W37P-H9000の取扱説明書・マニュアル [全50ページ 10.66MB]
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Gizbot 2013-08-19
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10使用上のご注意■ 高温になるところに置かないでくださいキャビネットや部品に悪い影響を与えますのでご注意ください。●直射日光や熱器具の近くなど。■ 平坦で安定する場所に設置してください● 傾斜面や、平坦でない面、カーペットなどの柔らかい面、変形した面などへの設置をさけてください。リモコンによるスイーベル動作が不安定になる場合があります。● テレビをフローリングの床に直接設置しないでください。フローリングの材質・表面状態によっては床面とスタンドのスベリ止めが強く密着し、テレビを持ち上げた際、フローリングの表面がはがれる場合があります。■ パネルを押したり、物をぶつけたりしないでくださいプラズマパネルは微細加工したガラスです。パネルの前面には強化ガラス製のフィルターを取り付けていますが、ガラスが破損する恐れがありますので、指・手などで押したり物をぶつけたり、強い衝撃は与えないでください。液晶パネル表面には保護ガラスがありません。指・手などで押したり物をぶつけると、液晶セル・ガラスが破損し、故障やけがの原因となります。■ SD メモリーカード挿入口に異物を挿入しないでくださいSD メモリーカード(またはマルチメディアカード)以外のものを挿入しないでください。また、コインなどの金属物や異物を挿入しないでください。故障や破損の原因となります。■ B-CAS カード挿入口に異物を挿入しないでくださいB-CASカード以外のものを挿入しないでください。また、コインなどの金属物や異物を挿入しないでください。故障や破損の原因となります。■ パネルのお手入れは、柔らかい布で拭いてください● 本機のパネル表面は、特殊なフィルムやコーティングが施されています。お手入れの際には、付属のクリーニングクロス ( プラズマテレビに同梱 ) や柔らかい布(綿・ネル等)で軽く乾拭きしてください。● 硬い布で拭いたり、強く擦ったりしますと、パネル表面のフィルムや特殊コーティングが傷付きますのでご注意ください。● 指紋など油脂類の汚れがひどい場合は、水で薄めた中性洗剤に柔らかい布をひたしよく絞ってからふき取り、乾いた柔らかい布で仕上げてください。● ガラス用クリーナーやスプレー式のクリーナーは、パネル表面が変質したり、フィルムや特殊コーティングがはがれたり、内部に侵入し、故障の原因になる恐れがあるので、使用しないでください。● 化学ぞうきんやアルコール、ベンジン、シンナー、酸性 / アルカリ性 / 研磨剤入り洗浄剤などは、その成分により、パネル表面が変質したり、フィルムや特殊コーティングがはがれたり、変色する恐れがありますので、ご使用にならないでください。■ キャビネットのお手入れの際、ベンジン、シンナーなどは使用しないでください● キャビネットの表面をベンジン、シンナーなどでふいたり、殺虫剤などの揮発性のものをかけたりしないでください。また、ゴムやビニール製品などを長時間接触したままにしないでください。変質したり、塗料がはがれるなどの原因となります。●化学ぞうきんは、キャビネット変質の原因となりますのでご使用にならないでください。● キャビネットや操作パネル部分の汚れは、付属のクリーニングクロスや柔らかい布で軽くふき取ってください。汚れがひどいときには、水で薄めた中性洗剤に布をひたしよく絞ってからふき取り、乾いた布で仕上げてください。 特に、次の洗剤などは塗装を傷めますので使用しないでください。 ・アルカリ性洗剤、アルコール系洗剤、みがき粉、粉石鹸、カーワックス類など●キャビネットの光沢部分は、傷が目立ちやすいので、お手入れ、お取扱いには特にご注意願います。■ 輸送する場合は、必ず本機用の梱包箱・クッションをご使用ください●引越しや修理などで本機を運搬する場合は、本機用の梱包箱とクッション材をご使用ください。●横倒しでの輸送はしないでください。パネルが破損する、または面欠点が増加する可能性があります。■ 乾電池を廃棄する場合は、プラス・マイナス端子に絶縁テープを貼るなどして絶縁状態にしてから「所在自治体の指示」に従って廃棄してください他の金属片等導電性のあるものと一緒に廃棄したりするとショートして、発火、破裂の原因となることがあります。■ 本機および本機の破片、付属品を廃棄するときは、必ず、販売店にご相談ください■ テレビをご覧になるときは、適度な距離と明るさでご覧ください●画面の縦の長さの 3 ~ 7 倍離れた場所でご覧になれば、見やすくて目が疲れにくくなります。●暗すぎる部屋は目を疲れさせるのでよくありません。●長時間連続して画面を見ていると目が疲れます。時々、画面から離れて目を休めてください。■ 適度な音量で隣り近所へ配慮してください特に夜間での音量は小さい音でも通りやすいので、窓を閉めたりヘッドホンを利用したりして、隣り近所に対し十分の配慮をして、生活環境を守りましょう。お守りください
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