CS-WMV04Nの取扱説明書・マニュアル [全160ページ 8.32MB]
CS-WMV04N_PDF-A_V5.1.pdf
Gizbot 2013-09-26
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55 各設定項目の内容は以下の通りです。 項目名 動作 ネットワークタイプ 本製品は DHCP サーバから IP アドレスを自動取得、または固定IP アドレスを割り当てることができます。IP アドレスを自動的に取得するときは「DHCP」を選びます。本製品に固定 IP アドレスを割り当てるときは、「固定 IP アドレス」を選びます。 「DHCP」を選ぶと、IP アドレスの入力はできません。 IP アドレス 本製品の IP アドレスを設定します。 サブネット マスク 本製品のサブネットマスクを設定します。 ゲートウェイ ローカルネットワークのゲートウェイアドレスを設定します。 プライマリ DNS ローカルネットワークの DNS サーバアドレスを設定します。通常はゲートウェイと同じ IP アドレスを入力します。DNS サーバの IP アドレスが分からないときは、ネットワーク管理者やインターネット接続業者にお問合せください。 セカンダリ DNS バックアップ用の DNS サーバの IP アドレスを設定します。プライマリDNSサーバが到達できないときは、ここで設定されたIPアドレスがDNS サーバとして本製品に使用されます。 この欄は任意で入力します。 ビデオポート 映像を送信するポート番号を設定します。ご使用のネットワークでファイアウォールが有効になっているときは、指定したポートが通信できるように設定をする必要があります。ポートの設定については、お使いのルータに付属している取扱説明書をご参照いただくか、管理者にお問合せください。 HTTP ポート ウェブ管理画面のポート番号を設定します。設定が「80」でないときは、本製品のIPアドレス/ホストネームの後にポート番号を追加する必要があります。 例:ここで設定したHTTPポート番号が「90」で、本製品のIPアドレスが「10.20.20.30」のときは、ブラウザ画面のアドレスバーに 「http://10.20.20.30:90」と入力します。 ご注意: 他の機器で「80」をお使いのときは、他の数値を入力する必要があります。
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