REGZA 40A8000の取扱説明書・マニュアル [全92ページ 8.96MB]
manual.pdf?no=75278&fw=1&pid=12363
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=75278&fw=1&pid=12363 - 8.96MB
- キャッシュ
44084view
92page / 8.96MB
その他の機能の接続・設定双方向サービスを利用する場合の接続・設定 つづき電話回線の設定● メニューの中から必要な項目を選んで設定してください。●「通信環境設定」50 ∼ 51 を「イーサネット優先」に設定してください。お買い上げ時の設定です)(● お買い上げ時は、データ放送でのダイヤルアップ通信の接続や切断をする際に、確認のメッセージが表示されるように設定されています。設定を変える場合は、接続確認メッ「セージ設定」48 の操作をしてください。1❶❸の2機能の接で「通信設定」を選び、ルダイヤル方式判定エラー式ダイヤル方式の自動検出でダイヤルトーンの検出ができませんでした。電話回線が正しく接続されているか確認してください。方決定 を押す設定なし設定なし電話番号通知設定定イトーン外線発信番号設ダを押す設定する項目をで選んでを押し、下表の手順に従って設定する(次ページまで)電話会社の設定・を押すヤダイヤル方式続設定なし電話回線の種類などによっては、自動判定ができない場合があります。自動判定ができない場合は、 を押して「電話回線設定」の画面に戻り、使用している電話回線のダイヤル方式(トーン、20PPS、10PPS)を選んでを押してください。ダイヤル方式が不明の場(合は、ご加入のNTT営業所または局番なしの116番にお問い合わせください)電話回線テスト待ち時間の設定電話回線設定3双を押す自動判定中に「ダイヤル方式判定エラー」が表示された場合下図のメッセージの場合は、 を押して「電話回線設定」の画面に戻り、電話回線の接続を確認してから、もう一度「自動判定」を選んでを押してください。を押すで「電話回線設定」を選び、で電話回線のダイヤル方式を選び、■「自動判定」を選んだ場合「判定中」の画面が表示されます。最初に「ダイヤルトーン検出」電話回線が正しく(接続されていることのチェック)が行われ、続いて「ダイヤル方式」の自動判定が行われます。自動判定が終了すると判定結果が表示されます。を押す❺他で「初期設定」を選び、❹の❶を押すで「設定」を選び、説明および操作手順● ご使用の電話回線のダイヤル方式を設定します。以下の操作で「電話回線設定」画面にする❷そ項目を押して、メニューを消す自動判定が終了しない場合3分以上たっても終了しない場合は、 を押して自動判定を中止し、電話回線と正しく接続されているか確認してください。方向サ● 電話をかけるときに、電話番号の前に「0」「#」やなどの外線発信番号を付ける必要がある場合に設定します。ービス❶を利用する外合発場線の信番接号続・設定46で「外線発信番号あり」を選び、を押す❷ 外線発信番号を∼ (0)、 ( )、 (#)で入力する(左詰めで入力してください)最大3ケタまでの設定ができます。間違って入力した場合は、 で前のケタに戻り、入力し直します。1ケタ、または2ケタの設定をする場合は、左詰めで入力し、他のケタには何も入力しないでを押します。❸ 外線発信後の待ち時間を設定する(通常は「自動設定する」に設定してください)で「自動設定する」を選び、 を押します。※「自動設定する」の設定で、次ページの「電話回線テスト」が失敗となる場合は、で「時間を指定する」を選び、で時間を選択して、 を押します。設定範囲は2秒∼ 9秒(秒単位)です。
参考になったと評価
35人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
2375 view