AW-60GFの取扱説明書・マニュアル [全21ページ 10.48MB]
manual.pdf?no=74354&fw=1&pid=12120
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10 11ご使用の前に洗濯・風乾燥のコース衣類の取り扱い絵表示を確認し、洗濯物にあったコースを選びましょう。普段のお洗濯➡ 標準コース P12汚れのひどいもの➡ つけおき(1 時間)コース P12軽い汚れのものを早く洗濯➡ スピーディコース P12化繊衣類の乾燥/部屋干し時間の短縮➡ 風乾燥コース P16毛布など大物➡ 毛布コース P18デリケートな衣類➡ ドライコース P204040手 洗 イ30ドライ手 洗 イ30洗濯・風乾燥前の確認・準備アースと電源プラグを取り付ける給水ホースを取り付け、水栓を開く排水ホースを排水できる状態にするふろ水利用するときはふろ水給水ホースを取り付ける洗濯量について■ 洗濯量はJIS で規定された布を洗濯したときの洗濯量です。洗濯物の種類・大きさ・厚さなどにより洗える量が変わります。洗濯物の動きが悪いときは洗濯物の入れすぎです。■ この洗濯機の洗濯量の目安( )内 AW-60GF の場合衣類のおよその洗濯量を覚え、入れすぎないようにしてください。洗濯物により洗濯できる量が異なります。● 普通の洗濯物は 7.0kg(6.0kg)以下 ● シーツは 9 枚、約 4.5kg(8 枚、約 4.0kg)以下● レースのカーテンは約 4.0kg(約 3.5kg)以下● バスタオルは 14 枚、約 4.2kg(12 枚・約 3.6kg)以下※ 下記の[ ]内は 1 枚の質量の目安です。ブリーフ[約 50g]Y シャツ[約 200g]シーツ[約 500g]アンダーシャツ[約 130g]くつした[約 50g]ブラウス[約 200g]バスタオル[約 300g]パジャマ上下[約 500g]洗濯・風乾燥の準備据付説明書をご覧ください。14231234糸くず取りネット、粉末洗剤・仕上剤ケースは必ず取り付けてください。 ※ 取り付けずに運転すると、水はねがひどくなったり、取り付け部にひっかかり衣類を傷めることがあります。衣類は取り扱い絵表示をチェック色物と白物は分けて洗う※ 他の衣類への色移りを防ぐため。ポケット内のものは取り除く※ 排水経路の詰まり、故障の 原因になる。汚れのひどい部分やシミは前処理を※ 部分洗い用洗剤、中性洗剤、漂白剤などを用途に合わせて塗る。ドロや砂はブラシなどでよく落とすひもは結ぶ、ファスナーは閉める、マジックテープは止める※ 衣類やファスナーの傷み防止。 マジックテープは止めておか ないと糸くず取りネットや衣類にくっつき、傷みの原因になる。飾り・付属品付き衣類、コーデュロイなど起毛素材衣類は裏返す※ 衣類の傷み、毛玉、糸くず防止。デリケートな衣類は洗濯ネットに入れる※ レース付き衣類、ブラ ジャー、ストッキング、 タイツなど。糸くずが気になるものは、タオル類とは分けるか、市販の糸くず防止ネットに入れる ■ 大物や水に浮きやすいものを先に入れる《水に浮きやすい衣類》● ジャンバーなど表地や裏地が化繊 100% のもの● フリースなど化繊 100% または混紡衣類 ※ 化繊とは、ポリエステル、アクリル、ナイロン など。● 洗濯機で洗える表示があっても、枕、座布団、クッションなど上から押さえても洗剤液がしみ込まないものは洗えません。 また、脱水時に飛び出し異常の原因になることがあります。■ 洗濯物は均一に入れ、よく押し込む■ 学生服など型くずれの気になる衣類やかさばる衣類(柔道着、空手着など)は、市販のネット(50 × 70cm 以上)か別売の毛布洗いネット(TMN-30)に入れて単独で洗うネットに入れたデリケートな衣類を最後にトレーナーやパジャマなどかさばるものシャツやブラウスなどやや軽いもの綿ズボンやジーンズなど重い物から入れるこの下まで洗濯物の確認・準備123567894
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