AW-70DAの取扱説明書・マニュアル [全31ページ 3.51MB]
manual.pdf?no=34799&fw=1&pid=8295
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49お手入れ・据え付けアフタ サ ビス48据え付け浴室や風雨にさらされる場所には設置しない感電や漏電による火災の原因となります。水場での使用禁止正しく設置しないと振動や騒音が大きくなったり途中で運転が止まる原因になります。※別紙の「据え付け時のお願い」をごらんください。しっかりした水平な床に据え付けます。●ブロックや角材・レンガの上など不安定な所には据え付けないでください。振動や騒音が大きくなり危険です。防水パンをご使用ください。直射日光のあたる場所はさけます。●プラスチック部品の色や形が変わることがあります。冬期凍結するおそれがある場所はさけます。据え付けに必要な寸法を確認する。本体は背面や左右の壁から5cm以上離します。(水栓からも5cmくらい離してください。)●異常な振動や音を防ぐためです。据え付け場所の選びかた■洗濯・脱水槽を掃除したいときステンレス槽のさび(もらいさび)はクリームクレンザーをスポンジか布につけて、さびを取り除いてください。●金属たわしなどは洗濯・脱水槽を傷つけ、さびやすくなりますので使用しないでください。ステンレス槽はさびにくい性質がありますが、万一のさびの発生を防ぐため、次のことをお守りください。1電源を入れる2を1回押して「槽洗浄」を選ぶ必要に応じて を選ぶP32汚れや水質により洗濯・脱水槽に汚れが付着し、においや排水不具合の原因になることがあります。また、付着した汚れが洗濯中にはがれ洗濯物を汚すことがあります。右記の場合などは、1ヶ月に1回程度槽洗浄を行ってください。また「のりづけを行った」場合は洗濯・脱水槽に付着したのりを落とすために「槽洗浄」を行ってください。●粉石けんを使用している。●洗剤を洗剤量表示より多めに入れている。●連続して槽洗浄を行わないでください。●洗濯・脱水槽の汚れがひどい場合は別売の洗濯機専用の洗濯槽クリーナー塩素系をご使用ください。使用方法は洗濯槽クリーナーの説明書に従ってください。P59つけおき約20分洗い約3分すすぎ約3分給水・回転約11分(※1)排水・脱水約3分(※2)排水・脱水約3分 (※2)給水・回転約11分(※1)槽洗浄の行程※1低い水位から順番に水をためながらパルセーター(回転板)が回転します。ふろ水の場合は、若干動作が異なります。※2排水しながら脱水します。3を押す●行程は表示されません。コースランプが点滅します。4パルセーター(回転板)が回り始めたら塩素系漂白剤を約300mL入れる●最初の給水時に入れてください。●衣類は入れないでください。5ふたを閉める●ふたを開けたまま運転すると、脱水やすすぎの前で運転が止まります。●ブザーで終了をお知らせ。槽洗浄終了槽洗浄コース●ヘアピンなどのさびやすい鉄製品を洗濯・脱水槽に入れたままにしないでください。●断水後は鉄さびを多く含んだ水が出て鉄さびが付着することがあります。きれいな水が出るようになってから使用してください。お手入れ(つづき)(つづく)1本体の前面が下になるようにダンボールなどの上に倒す2ストッパーを奥側(洗濯機上方側)へ押し上げ、台板からはずし、ホースをはずす3保護リングも同じ手順ではずす7付け換え後に必ず試運転を行い、水もれや異常音が発生しないか確認する●ストッパーをホースからはずしたり位置を変えないでください。水漏もれや異常音の原因となります。排水ホースの付け換え工場出荷時は排水ホースは向かって右側にセットされています。左側の場合は下記手順で付け換えてください。ストッパーフック取り付け穴ストッパーフック取り付け穴4ホースを洗濯機左側にし、ストッパーを第板の取り付け穴にはめ込み、手前に引く53にてはずした保護リングを反対側の取り付け穴にはめ込み、手前に引く6フックが取り付け穴2箇所にかかっていることを確認する(排水ホースのストッパー、保護リングともに確認する)
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