AW-70DAの取扱説明書・マニュアル [全31ページ 3.51MB]
manual.pdf?no=34799&fw=1&pid=8295
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ご使用の前に13 12洗濯の前に注意引火物禁止引火物は洗濯・脱水槽に入れない灯油・ガソリン・ベンジン・シンナー・アルコールなどやそれらの付着した洗濯物は入れないでください。爆発や火災の原因になります。防水性のシート、マット、衣類(※)、 水を通しにくい繊維製品は洗濯や脱水をしない洗濯物が飛び出したり脱水中に異常振動 し、けがをしたり、洗濯機、壁、床などの破損、衣類の損傷などの恐れがあります。※サウナスーツ、雨ガッパ、釣具用上着 ・ズボン、スキーウェア、寝袋、オムツカバー、ウェットスーツ、自転車・バイク・自 動車カバーなど。洗濯機の準備給水ホースを取り付け、水栓を開く1排水ホースを本体から引き出し排水できる状態にする2アースと電源プラグを取り付ける3お願い糸くず取りネットは必ず取り付けて運転してください。糸くず取りネットを取り付けずに運転すると水はねがひどくなったり、取り付け部に衣類が引っかかり衣類を傷める場合があります。ふろ水用給水継手ふろ水給水口ふろ水用給水継手を本体側のふろ水給水口に確実に差し込む4※ふろ水を利用するときは「ふろの残り湯を使う洗濯」をごらんください。洗濯量について■洗濯量はJISで規定された布を洗濯したときの洗濯量です。洗濯物の種類・大きさ・厚さなどにより洗える量が変わります。洗濯物の動きが悪い場合は洗濯物の入れすぎです。■洗濯量の目安 ()内はAW-70DAの場合衣類のおよその洗濯量を覚えて、入れすぎないようにしてください。洗濯物によって洗濯できる量が異なります。●普通の洗濯物は8kg(7kg)以下 ●シーツは10枚・約5kg(9枚・約4.5kg)以下●レースのカーテンは約4.6kg(約4.0kg)以下●バスタオルは16枚・約4.8kg(14枚・約4.2kg)以下※下記の[ ]内は1枚の質量の目安です。■洗濯物の準備■洗濯物の入れかた■大物や水に浮きやすい物から先に入れる■洗濯物はできるだけ均一に入れ、よく押し込む■学生服など型くずれの気になる衣類や、空手着などかさばる物は単独で洗うブリーフ[約50g]Yシャツ[約200g]シーツ[約500g]アンダーシャツ[約130g]くつした[約50g]ブラウス[約200g]バスタオル[約300g]パジャマ上下[約500g]●ポケットの中に何も入っていないことを確認する※排水経路にごみや異物が詰まり故障の原因になります。●ドロや砂の付いた衣類は、ブラシなどでよく落とす●ひもは結んで、ファスナーは閉めるマジックテープは止める※衣類やファスナーの傷みを防ぐためです。マジックテープは止めておかないと糸くず取りネットや衣類にくっつき傷める原因になります。●飾りや付属品のある衣類、コーデュロイなど起毛素材の衣類は裏返す※衣類の傷みや毛玉、糸くずを防ぐためです。●デリケートな衣類(レースのついた衣類,ブラジャー、ストッキング、タイツなど)は洗濯ネットに入れる●糸くずが気になるものは、タオル、バスタオルとは分けて洗うまたは市販の糸くず防止ネットに入れて洗う●色物と白物は分けて洗う※他の衣類への色移りを防ぐためです。●汚れのひどい所や、シミは部分洗い用洗剤をぬっておくシャツやブラウスなどやや軽いもの綿ズボンやジーンズなど重い物から入れるネットに入れたデリケートな衣類を最後にトレーナーやパジャマなどかさばるもの洗濯機で洗える表示であっても、枕・座布団・クッションなど給水後に上から押さえても洗剤液がしみこまないものは洗濯できません。脱水時に洗濯物が飛び出すことがあり、異常の原因となります。この下まで■洗濯中に衣類を追加するときは必ず「一時停止」を押し、運転が止まってから衣類を入れてください。このとき洗濯物を上から押さえて十分洗剤液を含ませてください。水に浮きやすい衣類の例●ジャンパーなど表地や裏地が化繊100%の衣類●フリースなど化繊100%あるいは混紡衣類(化繊とはポリエステル,アクリル,ナイロンなどのことです。)洗濯禁止玄関マット、足拭きマットなど厚くて固いものは、洗濯機で洗える表示があっても洗わない脱水中に異常振動し、けがをしたり、洗濯機、壁、床などの破損、衣類の損傷などの恐れがあります。洗濯禁止P53P32P51P52
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