D-VDR9Kの取扱説明書・マニュアル [全162ページ 93.42MB]
manual.pdf?no=76958&fw=1&pid=12775
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144 145ダビングをする ( つづき) を押すDVD操作に切り換えます。本体のDVD操作用ランプが点灯します。9 で録画モードを選ぶ詳しくは、13ページの「DVD録画モードについて」を参照してください。10 を押すビデオ操作に切り換えます。本体のビデオ操作用ランプが点灯します。11 を押し、録画を始めたいシーンまで再生させてから、 を押す再生を一時停止します。12 を押すビデオからDVDへのダビングが始まります。13 を押すダビングを停止します。14お知らせビデオからDVDへのダビングについて:ㅡㅡダビングを開始したあと、映像が少し乱れることがありますが、これはデジタルㅡトラッキング機能が働いているためで、故障ではありません。画像の乱れがなくㅡなるまでテープを再生し、ダビングを始めたい位置にテープを合わせてから、ダビングを開始するようにしてください。ㅡㅡ再生される音声は、“モノラル”以外に設定した場合は“ステレオ”になります。詳しくは140ページを参照してください。録画される音声の設定については58ページをㅡ参照してください。ㅡㅡダビング中に、ビデオテープの再生映像がない状態が約3分間続いた場合は、ㅡ自動的にダビングを停止します。ㅡㅡダビング設定は、ディスクやテープが複製禁止でない場合のみ有効です。DVDやビデオが複製禁止の場合、録画エラーが表示されたり、画像が乱れコピーコントロールが入りダビングはできません。ㅡㅡダビング中はビデオとDVDの切り換えはできません。“外部入力音声”を“二カ国語”に設定し二カ国語音声のビデオテープをダビングすると:ㅡㅡVRモードのディスクの場合、その後の再生で“主音声”・“副音声”・“主:副”(左にㅡ“主音声”、右に“副音声”)と音声を切り換えることができます。再生時に音声を切り換える方法は94ページを参照してください。ㅡㅡビデオモードのディスクの場合、“二カ国語音声”で設定されている音声(主音声または副音声)が記録されます。上記設定でステレオ音声のビデオテープをダビングしても左音声は主音声、右音声は副音声として記録されます。“外部入力音声”を“ステレオ”に設定し二カ国語音声のビデオテープをダビングすると:ㅡㅡVRモードのディスクの場合、その後の再生で音声を切り換えることはできません。再生時には左に主音声、右に副音声となります。ㅡㅡビデオモードのディスクの場合主音声と副音声が混ざって記録されます。再生時には左に主音声、右に副音声となります。E9SK1JD.indb 144 2010/01/29 14:03:45
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