ER-C6の取扱説明書・マニュアル [全28ページ 3.37MB]
manual.pdf?no=38929&fw=1&pid=8651
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13ご使用の前に12庫内のカラ焼き★小鳥などの小動物は別の部屋に移し、換気のために窓を開けてください。★初めてお使いのときは、オーブンでカラ焼きして庫内の油を焼き切っておきます。最初、煙が出たり、臭いがすることがありますが、故障ではありません。庫内には何もセットしないで、とびらを閉める1を2回押す2を押し、とびらを開ける・庫内が熱くなっているので、ご注意ください。・くり返してカラ焼きをしないでください。6お知らせ「とりけし」を押すか、とびらを開けないと、取り出し忘れお知らせ機能が働き、ブザーが鳴ります。(84、85ページ参照)を押すブザーが3回鳴り、カラ焼き終了・終了後、表示部に「高温」が出ます。5を押して200℃に合わせる3を2回押して20分に合わせる4庫内の臭いが気になる ときは庫内の汚れを ふき取ってから カラ焼きしましょう 庫内のカラ焼き/赤外線センサ を使用するレンジ加熱について赤外線センサーを使用するレンジ加熱について自動調理(レンジ加熱)やお好み温度は赤外線センサーで食品の温度をはかりながら加熱時間などをコントロールしています。食品温度の検知が正しく行われないと、仕上がりの温度や状態が変わったり、加熱不足や加熱しすぎになる事があります。■メニュー例:あたため(スピード・ソフト)・のみもの・生解凍・ゆで野菜・お好み温度赤外線センサーでの食品温度の検知を正しく行うために守っていただきたいこと自動加熱全般のお願い取扱説明書・料理集に記載している材料・分量・調理方法を守ってください。・ 材料・分量・調理方法が違うと、仕上がりが悪くなる原因になります。また場合によっては食品が発煙・発火する原因になります。指定分量以外の場合や市販の料理ブックの料理は、手動で様子を見ながら加熱してください。ふたのある容器はあたためとゆで野菜の自動調理に使用しないふたがあると食品の温度が正しく検知されず過加熱となり、食品の発火や容器が割れる原因になります。・容器のふたを外して加熱してください。禁 止100g未満の食品は自動調理で加熱しない食品の温度が正しく検知できず過加熱となり、食品が発火する原因になります。・手動で様子を見ながら、加熱してください。禁 止庫内手前 庫内奥 食品(牛乳を除く)は円を目安にして庫内中央に置いてください。 牛乳を温めるときはマークのところにマグカップを置くと、牛乳が最適にあたたまります。 (2杯以上のときも、 1個は必ずマークの所に置いてください) あたため/お好み温度 マグカップ1個(牛乳)オーブン(予熱なし)200℃で20分カラ焼きする■赤外線センサーの検知イメージと置きかたの例●食品は庫内の中央に置く(複数の食品の場合は中央に寄せて置く)・端に置くと仕上がりが悪くなります。また小さいものを端に置くと、正しく検知できず、食品が発煙・発火する原因になります。・のみものは、沸騰したり庫内から取り出した後に突沸して、やけどの原因になります。●マグカップは右奥の円の上に置く(上図 B 参照)●ラップを正しく使う・食品によってラップをする場合としない場合があります。各キーやメニューの説明をお読みください 。ラップをするときは、何重にも重ねないでください。ラップの重なり合う部分を下に置いて加熱してください。・正しく使わないと、仕上がりが悪くなることがあります。また食品が焦げたり、発煙・発火の原因になります 。●続けて使用する時は、必ず庫内を十分に冷ましてから使用する●食品の分量に合った大きさの容器を使う●容器はできるだけ背が低くて口の広いものを使う(マグカップは高さ9cmまでを目安にしてください)●食品の分量や初期温度をそろえる●加熱中にとびらを開けた場合は、「とりけし」を押し、「レンジ」で出力と時間を合わせて様子を見ながら加熱する●加熱終了後、加熱を追加するときは、手動で様子を見ながら加熱する※操作手順や詳細は各操作ページを参照してください。※表示温度は目安温度です。AB
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