ER-F7の取扱説明書・マニュアル [全28ページ 12.67MB]
manual.pdf?no=73172&fw=1&pid=11562
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26調理のしかた27を押す加熱開始ブザーが3回鳴り、加熱終了・取り忘れるとブザーが1分おきに鳴ります。(5分間)時間・温度を合わせずに自動調理ダイヤルメニュー★ 26〜29ページでは生解凍、カラッとあたため、ゆで野菜、手作り豆腐、野菜スープ、お酒、焼きいも、ピザ、ハンバーグ、グラタン、クッキー、肉じゃが、カレー・シチューについて説明しています。■お好みの仕上がりを選ぶには→メニューを選んだ後、「仕上がり調節」で強め弱めを加減するを押すと〔強め〕、 を押すと〔弱め〕になります。強め、弱めとも1、2、3があります。■調理終了後さらに加熱したいとき→手動調理で様子を見ながら行う■途中で調理時間を増減したいとき(21〜25のみ)→加熱中、残り時間が表示されたあと、ダイヤルを回して調理時間を1分ずつ増減する生解凍/カラッとあたためダイヤルメニュー食品を入れる・発泡トレイのまま解凍できます。・ラップをはずします。・円を目安に庫内中央に置きます。1例:冷凍の肉を解凍するを回してメニュー番号を選ぶ・表示部にメニュー番号12〜27が表示されるので、メニュー番号12に合わせてください。23途中で食品のおよその温度を表示します。生解凍● 一度に解凍できる分量は100〜600gです。● 解凍する食品は円を目安に庫内中央に置いてください。庫内中央に置かないと、解凍がうまくできません。● 解凍する食品の分量が100g未満の場合や解凍不足のときは「レンジ出力切換」で200Wを選び、時間を合わせて様子を見ながら解凍してください。(32〜33・37ページ参照)12 解凍・自然解凍のようにきちんとはがせたり、ほぐせるまで解凍。13 さしみ・まぐろなどさしみ用…サクッと包丁が入って、盛り付けたときが食べごろに解凍。上手に解凍するために●ラップやふたをしないで、発泡トレイのまま解凍する・ただし深めの発泡トレイは赤外線センサーがうまく働かないことがあるので浅めのトレイに移すか、平らな皿に、ペーパータオルを敷き、その上に置いて解凍してください。●冷凍庫から出してコチコチの状態ですぐに解凍する●アルミホイルで、変色や煮えを防ぐ・魚などの身の細い部分に巻いて、加熱しすぎを防ぎます。分量の多いときや形が均一でないときにも周囲に巻くことをおすすめします。●解凍する食品の大きさをそろえる・上手に解凍できる厚さは3㎝まで。厚さは均一にして、周囲に薄いところがないように準備します。同時に2つ以上解凍するときは同じ種類、同じ大きさのものをそろえます。厚みのあるかたまり肉は、「仕上がり調節」〔強め〕に設定します。●庫内を十分冷ましてから解凍する・庫内が熱いと赤外線センサーがうまく働きません。表示部に「C21」「高温」が表示されたときは、「とりけし」キーを押し、とびらを開けて庫内温度が下がるまでお待ちください。14 カラッとあたため揚げ物・焼き物、市販の調理済み食品をあたためます。・分量…100〜200g・あたためかた…包装・容器を取りはずし、底面に置いた焼網に直接のせて加熱します。※熱さの好み、種類、個数によって「仕上がり調節」で加減します。※冷蔵の調理済み食品は「仕上がり調節」〔強め〕で加熱してください。※市販の調理済み冷凍食品はできません。※調理終了後、焼網は熱くなっています。気をつけて取り出してください 。上手にあたためるために●包装・容器は取りはずし、アルミホイルも使わないで加熱・レンジとヒーターの組み合わせ加熱です。付属のスチーム兼用角皿やアルミホイルなどの金属は火花が発生することがあり使えません。またラップやビニールなどの熱に弱い包装は取りはずしてください。容器などに移さず、必ず焼網に直接置きます。●底面の汚れを防ぐには、オーブンシートを利用する・あらかじめオーブンシートを底面に敷いておくと、楽に片付けができ、底面が汚れるのを防ぎます。使用する付属品付属品は使用しません【18 野菜スープ】【22 ピザ】は操作が一部異なります。29ページおよび料理集を参照して手順を進めてください。お知らせ・料理集に記載してある料理(分量)以外は、ダイヤルメニューで上手に仕上がらないことがあります。手動調理で様子を見ながら加熱をしてください。また、室温・初期温度・電源電圧などによって、仕上がり状態が変わることがあります。
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