製氷室（自動製氷機）給水タンク給水パイプ給水口給水口カバー手かけタンクフタアイスボックス●貯氷量氷をたいらにならして製氷を継続したとき氷が部分的にたまったとき製氷室扉を開閉しないときレバー（タンクフタの固定用）浄水フィルター約 130 個● 破れやすいため、棒などでつつ給水ポンプいたりしないでください。● 古くなったら交換してください。 【3〜4年が目安】 お買い上げの販売店でお求め ください。35ページ参照）（約 50 〜 100 個タンク使（容量 : 約1.1L）いか●熱湯（60℃以上）やジュースなど、水以外のものは入れないでください。故障の原因）（た氷のつくりかたアイスシャベル● 水あか、カビなどの発生を防ぐため、給水タンクは使用前に必ず水洗いしてください。● お使いはじめの最初の氷（約30個）は捨ててください。 製氷について●製氷時間（周囲温度 においやほこりが付いていることがあります。通常製氷一気製氷20℃、扉の開閉なし )● 製氷を止めるときは、製氷を停止する「（製氷オフ） 14ページ参照）（」をご覧ください。約 2 時間に 1 回約 1 時間に 1 回 1 回でできる氷の数は 10 個です。 なお、冷蔵庫の運転状態により製氷時間が長くなることがあります。● 次のようなときには、製氷時間が長くなります。 ・お使いはじめなど、製氷室が十分冷えていないとき。 最初の氷ができるまで約 5 〜 6 時間かかります。 （特に夏場など周囲温度が高いときには 1 日以上かかることがあります） ・扉の開閉数が多いときや、一度に多量の食品を入れたとき。 ・冬場など周囲温度の低いときや、夏の暑いとき。（8 ページ参照） ・冷蔵庫周囲のすき間がせまいとき。お使いはじめのときは氷ができるまで5∼6時間かかります。1給水口カバーを矢印方向に 開 け、 水 位 線 」 で 水 を…「ま入れ、給水口カバーを閉める2「水位線」より上に水を入れてセットすると、庫内に水がこぼれます。給水タンクの本体を持ち、静かに運ぶ3給水タンクを傾けたり、ゆすると、タンクフタ周囲から水がもれます。水位線検知レバータンク位置製氷量を正しく検知するために、氷をたいらにならしてください。給水タンク取り付け方向給水口カバー● 周囲温度が低いときなど、給水タンクの水が凍ったときは、製氷できません。 この場合は氷を取り除いて水を入れなおし、冷蔵室の温度調節を「弱」にしてください。お願いお願い● 使用する水は水道水をおすすめします。● アイスボックスに氷以外のものを入れないでください。回転した製氷皿に当たって破損したり、製氷が停止する原因になります。20押し込まないと、氷ができません。手かけを手前にする● 製氷は、検知レバーが氷に当たるまで続けます。 部分的にたまった氷に検知レバーが当たると、製氷量が少ない状態で製氷が停止することがあります。給水タンクの手かけを手前 に し て、 タ ン ク 位 置 」「まで押し込む● アイスシャベル製氷皿使用後は、所定の位置にもどしてください。アイスシャベル ミネラルウォータ−や浄水器の水など塩素分を取り除いた水は雑菌や水あか、 ぬめりなどが発生しやすいため、こまめなお手入れが必要です。● ミネラルウォーターをお使いの場合、硬度 100mg/L 以下のものをお使いください。● 給水タンクを取り出すときには、必ず手かけに指をかけて引き出してください。 レバーを持って引き出すと、タンクフタが開き水がこぼれます。手かけレバー21
