GR-W41FAの取扱説明書・マニュアル [全23ページ 4.17MB]
manual.pdf?no=38968&fw=1&pid=8746
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=38968&fw=1&pid=8746 - 4.17MB
- キャッシュ
12182view
23page / 4.17MB
24 25アイスルーム(自動製氷機)使いかた氷のつくりかた●製氷を止めるときは、製氷中止(製氷オフ)のしかた(16ページ参照)をご覧ください。●水あか、カビなどの発生を防ぐため、給水タンクは使用前に必ず水洗いしてください。●お使いはじめや、1週間以上使わなかったときは、においやほこりが付いていることがありますので、 「製氷皿おそうじ」 (33ページ参照)をしてください。●製氷オフを設定しているときは一気製氷できません。お知らせ●お使いはじめなど、アイスルームが充分冷えていないときは、最初の氷ができるまで約5~6時間かかります。(特に夏場など周囲温度が高いときには1日以上かかることがあります)お知らせ●給水タンクに水を入れすぎたり、給水タンクを傾けたり、ゆするとタンクフタ周囲から水がもれます。お知らせ●給水タンクに水がないときや、検知レバーがはたらいているときに一気製氷を設定し、「一気製氷」表示が点灯しても一気製氷は行いません。お願い●アイスボックスに氷以外のものを入れないでください。 氷以外のものを入れると、回転した製氷皿に当たって破損したり、製氷を中止する原因になります。●アイスシャベル使用後は、所定の位置に戻してください。お願い●使用する水は塩素消毒された水道水をおすすめします。水道水以外の場合、念入りな清掃が必要です。●給水タンクを取り出すときには、必ず手かけに指をかけて引き出してください。製氷皿アイスシャベルアイスボックス防音マットアイスシャベル給水タンク(約1.1L)(浄水フィルター付き)●熱湯 (60℃以上) やジュースなど水以外の物は入れないでください。(故障の原因)製氷について途中で中止するときは検知レバー●製氷は、検知レバーに氷が当たるまで続けます。●通常の製氷では約2時間に1回(角氷10個) 、一気製氷では約1時間で1回製氷します。(周囲温度20℃、扉の開閉なし)なお、冷蔵庫の運転状態により製氷時間が長くなることがあります。●貯氷量●周囲温度が低いときなど、給水タンクの水が凍ったときは、製氷を中止します。 この場合は氷を取り除いて水を入れなおし、各温度調節を 「弱」 にしてください。●次のようなときには、製氷時間が長くなります。 ・扉の開閉数が多いときや、一度に多量の食品を入れたとき。・周囲温度が低い冬や、夏の暑いとき。・冷蔵庫周囲のすき間がせまいとき。 (8ページ参照)氷が部分的にたまると、早期に検知レバーへ氷が当たり、製氷量が少ない状態で製氷が停止することがあります。製氷量を正しく検知するために、氷をたいらにならしてください。給水キャップを取り付け、矢印方向に止まるまでまわす。給水キャップを矢印方向にまわして開け、 「水位線」まで水を入れる。1[一気製氷]ボタンを1回押すアラーム音が「ピッ」と鳴り、 「一気製氷」表示が点灯していることを確認してください。12約8時間後、自動終了( 「一気製氷」表示消灯)2給水タンクの手かけを手前にして、 「タンク位置」まで押し込む押し込まないと、 氷ができません。3手かけタンク位置水位線給水タンク取り付け方向[一気製氷]ボタンを1回押すアラームが「ピチチッ」と鳴り、 「一気製氷」表示が消えるのを確認してください。 氷を早くつくりたいとき(一気製氷)ピッGR-W41FA氷をたいらにならして製氷を継続したとき 氷が部分的にたまったときアイスルーム扉を開閉しないときGR-W46FA約140個約60~100個約150個
参考になったと評価
12人が参考になったと評価しています。