RD-BR610の取扱説明書・マニュアル [全72ページ 5.85MB]
manual.pdf?no=80634&fw=1&pid=13709
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﹁はじめての設定﹂をする接続と設定31メモ「はじめての設定」中に誤って設定を終了させてしまったら「はじめての設定」設定中に を押してしまった、何らかの原因で終了させてしまったときは、『「はじめての設定」を表示する・やり直す』(➡32 ページ)の手順で「はじめての設定」をやり直すことができます。⑤ 省エネ設定と時刻の設定本機の時刻設定を確認し、本機とテレビとの接続方法や本機の起動方法の設定をします。はじめての設定 マジックチャプター設定「入」にすると、録画時に本篇とそれ以外を検出すると チャプター分割します。(ただし内蔵チューナーを VR 録画する場合を除きます)録画予約では個別に設定を変えることができます。「切」にすると、DR 録画は省エネになります。マジックチャプターの設定を選択してください。切 入1【入】または【切】を選び、 を押す【入】 【切】録画する番組の本編とそれ以外の部分を検出すると、自動的にチャプター分割します。マジックチャプター機能を使いません。DR 録画時の消費電力が少なくなります。はじめての設定 現在時刻の確認実際の時刻と異なっている場合、設定メニューの「操作・表示設定」で変更してください。現在の時刻は下記のように設定されています。2011年 1月 1日 (土) 18:00次に進む2現在時刻の設定を確認し、 を押す本機は受信しているデジタル放送波を利用して、自動的に時刻を • 修正しています。「CATV」や「スカパー!」などの外部入力だけを利用する環境では、時刻の自動修正機能が働きません。この場合は、「ジャストクロック」機能を設定してください。(➡38ページ)はじめての設定 高速起動の設定電源を入れてから操作できるようになるまでの設定を変更できます。高速起動にすると、次回の起動から早くなります。高速起動にする通常起動にする3【高速起動にする】または【通常起動にする】を選び、を押す【高速起動にする】 【通常起動にする】通常起動より起動時間が短くなりますが、待機時の消費電力は多くなります。高速起動より起動時間は長くなりますが、待機時の消費電力が少なくなります。【高速起動にする】に設定した場合でも、本機の状態などによっては、高速起動できないことがあります。高速起動については、➡21 ページをご覧ください。はじめての設定 設定完了はじめての設定が完了しました。了解設定した内容は、設定メニューの各項目で確認したり、変更することができます。リモコンの決定キーで、作業を完了してください。4「はじめての設定」の完了メッセージを確認し、 を押す「はじめての設定」が完了し、テレビでご覧の各チャンネルが、本機で受信できるようになりました。CATV外部チューナー※CATVチューナースカパー !チューナー「はじめての設定」はこれで終わりです。デジタル放送CATV地上デジタルBS・110 度CS デジタルデジタル放送※接続できる外部チューナーは1 台です。アナログ信号での接続になります。デジタル放送や外部チューナーの番組を、本機で受信し、録画できるようになりました。本機のソフトウェアのバージョンを、確認しておくことをおすすめします。 • (「ソフトウェアバージョン」➡操作編 111 ページ)
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