RD-BR610の取扱説明書・マニュアル [全72ページ 5.85MB]
manual.pdf?no=80634&fw=1&pid=13709
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=80634&fw=1&pid=13709 - 5.85MB
- キャッシュ
46461view
72page / 5.85MB
58お知らせVRタイトルは、HDDからの配信は同時に2本まで、DVD(VRフォーマット)とUSB HDDからの配信は1本となります。DRタイトルやAVC• タイトル、SKPタイトルは、HDDとUSB HDDから1本のみ配信可能です。また、HDDとDVDおよびUSB HDDからの同時配信はできません。コピー禁止のVRタイトルは配信できません。 • 画質指定ダビングで、レート値を「2.0未満」に設定してダビングしたAVCタイトルは、配信できません。 • VRタイトルをAVCタイトルに変換してダビングした場合、そのAVCタイトルは配信できません。• HDVRフォーマットやBDAVフォーマットのディスクに記録されているタイトルは、配信できません。• DRタイトルやAVCタイトル、SKPタイトルは、DTCP–IP規格に対応した機器(プレーヤー)でのみ再生できます。• 本機以外で録画したDRタイトルやAVCタイトルは、再生できない場合があります。 • AVCHD方式のカメラやAVCHDフォーマットのディスクから本機に取り込んだタイトルは、配信できません。• 編集したタイトルやプレイリストは、接続したデジタルメディアプレーヤーによっては再生できない場合や、映像・音声に乱れが生じる場合があります。 • 9時間を超えるMPEG2-PS(VRフォーマット)のプレイリストは配信できません。• お客様のネットワーク環境やその状況、あるいは本機の内部動作状況によって、接続した機器で、再生中に映像・音声が乱れる、あるいは再生で • きない場合があります。ネット de サーバー HD 機能の設定(DLNA 対応機器にタイトルを配信する)本機では、内蔵 HDD や USB HDD、DVD(VR フォーマット)にあるタイトル(映像コンテンツ)を、ネットワークに接続した DLNA*1対応機器(デジタルメディアプレーヤーなど)に配信して、視聴することができます。また、著作権保護されたコンテンツを伝送するためのDTCP-IP規格*2に対応しており、この規格に対応している当社製テレビへ、内蔵 HDD や USB HDD に録画したタイトルを配信することもできます。タイトルによっては、配信できないことがあります。対応機種について詳しくは、http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/ をご覧ください。準備 ≫本機と DLNA 対応機器• *3を接続しておきます。( ➡15 ページ)※接続できるのは、ホームネットワーク内の機器(同一サブネットに接続された機器)です。メモ配信できるタイトル(映像コンテンツ)についてDR タイトル 形式 MPEG2-TS映像 MPEG2音声 AACAVC タイトル 形式 MPEG2-TS映像 MPEG4音声 AACSKP タイトル 形式 MPEG2-TS映像 MPEG2音声 MPEG1 レイヤ 2VR タイトル 形式 MPEG2-PS映像 MPEG2音声 リニア PCM、AC3、MPEG1 レイヤ 21メインメニューの【ネットdeナビ設定】をクリックする2【ネットdeレック/サーバー設定】をクリックする3DLNA機能の使用方法を選択する使う(フィルタ制限なし):同一ホームネットワーク内のすべてのデジタルメディアプレーヤーに映像を配信します。使う(フィルタ制限あり):同一ホームネットワーク内のMACアドレスを登録したデジタルメディアプレーヤーにだけ、映像を配信します。「フィルタ制限あり」にしたときは、手順4の設定が必要です。不正なアクセスなどを防ぐため、通常は【フィルタ制限あり】に • 設定してください。この設定は【ネット de レック】の設定と連動しています。 • 4DLNA機能を使用する機器のMACアドレスを入力する 16台まで登録できます。 【利用】のチェックボックスをクリックして、その機器を利用するかどうかを設定することができます。 「」あり⋯利用する 「 」なし⋯利用しない この設定は【ネットdeレック】の設定と連動しています。5【登録】をクリックする以降は、配信したい機器の取扱説明書を参考に操作してください。*1 DLNA(Digital Living Network Alliance):デジタル時代の相互接続性を実現させるための標準化活動を推進する業界団体です。*2 DTCP-IP規格(Digital Transmission Content Protection over Internet Protocol):インターネットプロトコル(IP)向けデジタル伝送用のコンテンツ保護規格。*3 DLNA対応機器(DLNA認定サーバー(映像)(DLNA CERTIFIED Video Server)DLNA認定プレーヤー(映像)(DLNA CERTIFIED Video Player) ):DLNA発行の「ホームネットワークのデジタル機能ガイドライン」に適合し、サポートしているコンテンツの種類が映像である、デジタルメディアサーバーあるいはプレーヤーです。ホームネットワークに接続することで、デジタルメディアサーバーの映像コンテンツをデジタルメディアプレーヤーで再生することができます。ネットワーク機能の設定をする・つづき
参考になったと評価
43人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
3870 view
469 view