RD-E301の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 7.93MB]
manual.pdf?no=71874&fw=1&pid=10972
Gizbot 2013-09-05
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=71874&fw=1&pid=10972 - 7.93MB
- キャッシュ
7668view
108page / 7.93MB
47ネ ト接続設定ネ トdeナビ機能設定参考情報表示される映像は圧縮されているため、テレビに表示される映像よりも粗くなります。モニターウィンドウには以下の状態が表示されます。準備中:モニターウィンドウが起動し、表示するための準備をしています。モニター中:モニター起動中を表します。モニター不可:モニターできない状態を表します。以下にある「「モニター不可」になる本機の状態について」をご覧ください。・コピー制限のある番組を視聴しているときや、TSで録画した番組を再生しているときは、モニターウィンドウを起動できません。停止してから起動させてください。・900×600以上の画面サイズの場合、モニター画面は別ウィンドウで表示されます。モニターウィンドウの見方モニターウィンドウのメッセージ 本機の状態「RE」での予約録画約 20 秒前、タイムスリップ中、予約録画中や通常の録画中などの状態。高速そのままダビング、高速コピー管理ダビング状態。画質指定ダビング状態。DVD-Videoメニュー作成状態。CDの再生状態。電源切りの処理中や、電源オフの状態。Line-U(ライン Uダビング)を選択している状態。本機からDLNAの配信をしている状態。おすすめサービスからクリップ映像をダウンロードしている状態。モニター不可(本体録画中)モニター不可(本体ダビング中)モニター不可(本体画質指定ダビング中)モニター不可(本体 DVD-Video メニュー作成中)モニター不可(コピー禁止信号検出)モニター不可(本体 CD 再生中)モニター不可(本体電源 OFF)モニター不可(本体 Line-U 選局)DVD-Videoの96kHzAudio再生をしている状態。 モニター不可(本体 DVD-Video、Audio96kHz 再生中)モニター不可(本体 DLNA 配信中)モニター不可(ダウンロード中)※「設定メニュー」、「はじめての設定」、「スタートメニュー」、「ぷちまど」、「見ながら選択」、透過した番組説明などを表示しているときも、モニター不可となります。コピー制限のある番組の視聴中、コピー制限のある映像の再生中、コピー制限のあるタイトルのプレビューや編集画面での再生状態。 モニターウィンドウで表示される映像の画面比は4:3 相当です。 モニターウィンドウで表示される画面は、テレビで表示する画面よりも広い範囲を表示するため、画面の周りがちらつくことがあります。 モニターウィンドウで連続して視聴できる時間は9時間までです。9時間が経過すると、 モニターが一度停止し、そのあとモニターが自動的に再開されます。 本機で「イーサネット設定」、「チャンネル設定」の変更を行なった場合はモニターが一度停止し、そのあとモニターが自動的に再開されます。 本機でデュアルモノラルで録画したタイトルを再生する場合は、再生時の音声多重の設定に従った音声が出力されます。 本機に接続しているパソコンにファイヤーウォールが設定されている場合、パソコン側で映像や音声を受けつけないことがあります。この場合、パソコンのファイヤーウォール設定を解除するか、QuickTimePlayerの 「ストリーミング・トランスポート」をHTTPに設定してみてください。 QuickTimePlayerの 「ストリーミングプロキシ」の設定で「RTSP プロキシサーバ」 が設定されていると、正常に動作しない場合があります。 モニターウィンドウでは、QuickTimePlayerのマウスとキーボードのショートカットが有効になっていますが、一部の機能については対応していません。 WindowsのOSやインターネットエクスプローラのバージョンによっては、ネットdeモニターを表示するときに「ActiveXコントロールを実行するにはクリックしてください。 」のような内容の表示が出ることがあります。その場合は【OK】をクリックしてください。「モニター不可」になる本機の状態についてモニターでの視聴ができないおもな本機の状態は以下のとおりです。 02_RD-E301_応用編.ind 47 02_RD-E301_応用編.indd 47 07.9.15 0:14:39 PM 07.9.15 0:14:39 PM
参考になったと評価
67人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品