RD-X6の取扱説明書・マニュアル [全191ページ 24.51MB]
manual.pdf?no=63118&fw=1&pid=9450
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テレビ放送についてデジタルハイビジョン放送を中心に、4種類のフォーマットがあります。デジタルハイビジョン放送 プログレッシブ放送通常放送(従来のBSアナログ放送と同じレベルの画質)放送フォーマット 1125i(1080i) 放送 750p(720p)放送 525p(480p)放送 525i(480i)放送走査線の数1125本(有効1080本) 750 本(有効 720 本)525 本(有効 480 本)525 本(有効 480 本)走査の方式インターレース(飛び越し走査)プログレッシブ(順次走査)プログレッシブ(順次走査)インターレース(飛び越し走査)画面サイズ 16:9 16:9 16:9 16:9、4:3デジタルハイビジョン放送1番組と通常放送3番組程度を時間帯によって切り換えて放送する、マルチチャンネル放送もあります。ラジオ放送について● ラジオ放送は、BS デジタルおよび 110 度 CS デジタル放送で行なわれています。 (2005 年 8 月現在、110 度CS デジタル放送ではラジオ放送は放送されていません。 )● 地上デジタル放送では行なわれていません。 (ラジオ放送とは別の音声放送は行なわれています。)●静止画や動画を使ったデータ付きのラジオ放送もあります。データ放送について●番組連動データ放送デジタル放送の番組に関連したデータ放送です。(例 : 野球放送中に他球場の速報を放送、クイズ番組への参加、など)●独立データ放送 番組とは無関係の独立したデータ放送です。 (例 : 天気予報、ショッピング情報(オンライン通販) 、など) ※本機は ep サービスに対応していません。 (ep サービスは、イーピー株式会社が提供する事前蓄積用データ放送サービスです。 )●双方向通信サービス電話回線などを使用した、視聴者参加型のサービスです。番組連動データ放送や独立データ放送で、画面に表示される操作ガイドに従って、リモコンのカラーボタンなどで操作をします。双方向通信サービスに使用される通信方式には、以下の三種類があります。※使用される通信方式は双方向通信サービスを行なう事業者によって異なります。詳しくは、各事業者にお問合せください。①電話回線を使用した基本通信 ・本機の電話回線接続端子を使った通信です。 ・地上デジタル、BS デジタル、110 度 CS デジタル放送で使用されます。 ・接続・設定については接続・設定編 23 ~ 25、47 ページをご覧ください。②イーサネット通信 ・本機の LAN 端子を使用したネットワーク通信です。ADSL や CATV などによる通信があります。 ・地上デジタル放送で使用されます。 ・接続・設定については応用編 11、14 ページをご覧ください。③ダイヤルアップ通信 ・本機の電話回線接続端子を使用したネットワーク通信です。・地上デジタル放送では、番組によっては、通信方式をダイヤルアップ通信に指定してくる場合があり、その場合に使用されます。 また、ダイヤルアップ通信を使用する場合は、 「通信接続方法選択」を「イーサネット優先」にしてください。(お買い上げ時は「イーサネット優先」に設定されています。詳しくは応用編 14 ページをご覧ください。 ) 37はじめに番組を楽しむ録画の前に録画と再生番組表と録画予約編集とダビングライブラリその他簡単メニ RD-X6操作編03-番組を.ind 37 RD-X6操作編03-番組を.indd 37 05.1.21 6:12:27 PM 05.11.21 6:12:27 PM
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