DBR-C100の取扱説明書・マニュアル [全56ページ 2.19MB]
manual.pdf?no=81464&fw=1&pid=14469
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2ページはじめに安全上のご注意必ずお読みください製品本体および取扱説明書には、お使いになるかたや他の人への危害と財産の損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使いいただくために、重要な内容を記載しています。次の内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。■ 表示の説明表示表示の意味“取扱いを誤った場合、人が死亡または重傷(*1)を負うことが想定されること”を示します。“取扱いを誤った場合、人が傷害(*2)を負うことが想定されるか、または物的損害(*3)の発生が想定されること”を示します。*1: 重傷とは、失明やけが、やけど(高温・低温)、感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院を要するものをさします。*2: 傷害とは、治療に入院や長期の通院を要さないけが・やけど・感電などをさします。*3: 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペット等にかかわる拡大損害をさします。■ 図記号の例図記号“図記号の”は、禁止(してはいけないこと)を示します。意味具体的な禁止内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。“”は、指示する行為の強制(必ずすること)を示します。具体的な指示内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。“”は、注意を示します。具体的な注意内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。次のときは、ただちに電源プラグを抜く••••煙が出ていたり、変なにおいがしたりするとき内部に水や異物がはいったとき落としたり、キャビネットを破損したとき電源コードが傷んだり、電源プラグが発熱したりしたときそのまま使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。発煙・発熱などが治まったのを確認後、お買い上げの販売店にご連絡のうえ、点検・修理・交換をご依頼ください。また、キャビネットが破損したままで取り扱うと、けがのおそれがあります。電源コードは• 傷つけたり、延長するなど加工したり、加熱したりしない• 引っ張ったり、重いものを載せたり、はさんだりしない• 無理に曲げたり、ねじったり、束ねたりしない• 他の電源コードは使用しない• 他の機器に使用しない火災・感電の原因となります。雷が鳴りだしたら、本機、接続機器やコード類に触れない電源プラグは交流 100V のコンセントに接続する交流 100V 以外を使用すると、火災・感電の原因となります。本機はコンセントから電源プラグが抜きやすいように設置する万一の異常や故障のとき、または長期間使用しないときなどに役立ちます。電池は乳幼児の手の届かない所に置いてください。万一、電池を飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談してください。ぐらつく台の上や傾いた所など、不安定な場所や振動のある場所に置かない本機が落ちて、けがの原因となります。修理・改造・分解はしない火災・感電の原因となります。点検・調整・修理はお買い上げの販売店にご依頼ください。屋外や風呂、シャワー室など、水のかかるおそれのある場所には置かない火災・感電の原因となります。感電の原因となります。上にものを置かない時々電源プラグを抜いて点検し、プラグやプラグの取付面にゴミやほこりが付着している場合はきれいに掃除する金属類や、花びん・コップ・化粧品などの液体が内部にはいった場合、火災・感電の原因となります。重いものなどが置かれて落下した場合、けがの原因となります。電源プラグの絶縁低下によって、火災・感電の原因となります。また、接触不良による故障の原因となります。(電源プラグは待機状態のときに抜いてください。)
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