RD-BR600の取扱説明書・マニュアル [全136ページ 13.65MB]
manual.pdf?no=78158&fw=1&pid=13217
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74 ダビングする・つづきページレートを変更してダビングする録画したタイトルや、ダビングしたいディスクに合わせて、DR → AVC タイトルに変換するなど、さまざまなダビング方法が選べます。DRハイビジョン画質でそのまま残したい「高速コピー管理」ダビングで、そのままダビングしますAVCSKPハイビジョンのまま容量を節約して残したいHDD内でDR→AVCに変換してから、ディスクにダビングするのがおすすめですDRAVC※ダビング先にディスクを選び、「ぴったりダビング[AVC]」でダビングすることもできます。VRDRAVCSKP標準画質(SD)でDVD に残したいBD/DVD(BDAVフォーマット)「画質指定」または「ぴったり [VR]」でダビングしますBD/DVD(BDAVフォーマット)VRVRVRDVD(VR/Videoフォーマット)※Videoフォーマットには、コピー制限のないタイトルのみダビングできます。DR タイトル→AVC タイトル化についての注意DR タイトルを AVC タイトル化するときは、ダビング先に内蔵 HDD を選び、「画質指定」または「ぴったりダビング[AVC]」でAVC タイトルに変換したあと、ディスクにダビングすることをおすすめします。このとき、プレイリスト編集をした DR タイトルを AVC タイトルに変換すると、タイトルの先頭と終わりの一部分が欠けてしまうことがあります。プレイリストなどの編集は、AVC タイトルに変換したあと、行なってください。※AVC タイトル化できるのは、DR タイトルのみです。※DR タイトルから AVC タイトルへ変換するときは、DR タイトルの録画品質によっては、変換できない場合があります。画面下の【品質変更】を選び、 を押して「録画品質選択」を表示します。画質と音質を、【個別指定】でお好みの設定値に変えるか、または、あらかじめ設定してある 5 種類の組み合わせから選んで変更します。●画質・音質の組み合わせを作るには12●設定してある画質・音質に切り換えるには1【個別指定】または設定1∼5のいずれかを選ぶ録画品質選択個別指定項 目【 録 画 方 式 】 画 質 モ ー ド 】(【、、【レート】 音質】を ・ で選ぶ【、)録画方式で「AVC」を選んだときは、音質の設定はできません。3設定を▲・▼で変更し、 を押すAVC AN 8.0設定1AVC AF(12.0)設定2AVC AN(8.0)設定3AVC AE(2.0)設定4VRSP(4.6)D/M1設定5VRLP(2.2)D/M1ダビング先によって表示は異なります。※時間は目安です。この予約の録画予定時間:(時:分) 12 : 30 [未使用時 記録できる時間:(時:分)]DVD-R 4. 7GB / 8. 5GB : 約 1:07 / 2:09BD-R 25GB / 50GB : 約 6:23 / 12:54設定1∼5の初期値を変更2【個別指定】を選ぶ▲▼「画質指定」ダビングで「画質」「音質」やを変更する設定 1∼5 の値を変更するときに選びます。を押す選択した画質・音質に設定されます。お知らせ•「SP」LP」「に設定すると「L-PCM」は選べません。• 録画方式(VRまたはAVC)のMN(画質モード)で設定できる範囲などについては、東芝ブルーレイ/DVD <レグザ> お客様サポートページ(http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/) 「記録可の、能時間一覧表」をご覧ください。
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