RD-BR600の取扱説明書・マニュアル [全136ページ 13.65MB]
manual.pdf?no=78158&fw=1&pid=13217
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87ページ文字を入力する●文字入力オプションについて例:「ライブ tops 後半」と入力する123/でカタカナ入力モードを選ぶ【記号】→→→→→順に押して、「ライブ」と入力します。→の/で英字モードに切り換えて、 2の要領で文字を入力する手順→→します。→→→→→→お知らせ• 入力できる文字は、最大で全角48文字、半角では96文字です。VR(またはVideoフォーマットのディスクの場合は、最大で全角32文字、半角では64文字)• 文字入力方法は、状況によって異なることがあります。その際は表示されている画面にしたがって文字入力してください。USBキーボードを使って文字を入力する/でひらがなモードに切り換えて、手順2の要領で文字を入力する→→→→→→→→→→の順に押して、「こうはん」と入力します。漢字に変換されます。入力したひらがなに下線がついている状態でないと、変換できません。(変換を押す)• 変換したい漢字が 1 回で出ないときには、をくり返し押します。• このとき▲ ・ ▼ で前後の候補を選ぶことができます。• 変換したい漢字が出ないときには、その入力文字をいったん削除し、【単漢字】を選び を押してから、漢字 1 文字の読みを入力して 1 文字ずつ変換します ( 単漢字変換 )。希望の漢字が表示されたら、して確定する文字入力が終わったら、【登録】を選び、市販の USB キーボードをつなぐと(準備編 ➡ 18ページ)、キーボードを使って文字を入力できます。キーボードの操作に関しては、キーボードの取扱説明書をお読みください。●対応のUSBキーボードについてを押すこうはん ⇒ ⇒ 公判67特殊な文字や、絵記号などを選んで入力できます。の順に押して、「tops」と入力→5➡ 39 ページ番号ボタンで文字を入力する→4【キーワード選択】【人名/テーマ選択】 ➡ 39 ページを押• マウスを使うことはできません。• 接続したキーボードによっては認識できない場合や、対応キーが異なる場合があります。• 一般的なキーボードの配列で説明しています。本機に対応しているキーは、http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/ をご覧ください。●USBキーボードを文字入力以外で使ってみる• USB キーボードを使って、本体を操作することができます。対応するキーなどについては、http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/ をご覧ください。お知らせローマ字/かな入力はパソコンで入力したときと同じようにローマ字、またはかな文字入力ができます。ただし、入力によっては異なる変換がされることがあります。パソコンで可能な選択範囲での文字のコピーや削除などは、本機ではできません。管を押すを押しても登録できます。データ放送画面などで数字を入力するときは、以下のように入力します。●文節を移動するには隣の文節を選ぶ/を押す変換途中に/文節のくくりが正しくないときは、でカーソルを移動すると変更できます。●不要な文字を削除するにはカーソルの左側の文字を 1 字削除するを押す文字入力欄の文字をまとめて削除するを押しながら、を押す。理番号ボタンで数字を入力する② お好みの番号ボタンを押す①を押し ながら●シフトロックについてを 3 回連打すると、いるのと同じ状態になります。を押さなくても、押して• 無操作約 1 分で、シフトロックは解除されます。を約 3 秒以上押し続けます。• 手動で解除したいときは、るす
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その他の取扱説明書
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