TW-170VDの取扱説明書・マニュアル [全37ページ 8.99MB]
manual.pdf?no=69990&fw=1&pid=10419
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4 5ご使用の前に安全上のご注意改造はしない修理技術者以外の人は分解したり修理しない火災、感電、けがの原因となります。修理は、お買い上げの販売店または東芝家電修理ご相談センターにご相談ください。電源プラグの刃および刃の取り付け面に付着したほこりはよくふきとるほこりが付着すると火災の原因になります。電源コードを傷めない電源コードを傷付けたり、破損したり、加工したり、無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、たばねたりしないでください。また、金属部にかけたり、重い物を載せたり、挟み込んだりしないでください。コードが破損し、火災・感電の原因となります。電源は交流100V で定格 15A 以上のコンセントを洗濯乾燥機単独で使う電圧や定格が異なると火災、感電の原因となります。また、他の器具と併用すると分岐コンセント部が異常発熱して発火することがあります。コンセントは専用でほこりをとる傷つけ禁止アース線が取り付けられているか確認する故障や漏電のときに感電する恐れがあります。アース線の取り付けは、電気工事店または販売店に相談してください。お手入れの際は電源プラグをコンセントから抜く感電やけがをすることがあります。アース線の接続を確認するプラグを抜く分解禁止(つづく)必ずお守りください● お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するための安全に関する重大な内容を記載しています。つぎの内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。“取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷(* 1)を負うことが想定される内容”を示します。“取り扱いを誤った場合、使用者が傷害(* 2)を負うことが想定されるか、または物的損害(* 3)の発生が想定される内容”を示します。注意*1: 重傷とは、失明やけが、やけど(高温・低温)、感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院を要するものをさします。* 2: 傷害とは、治療に入院や長期の通院を要さない、けが、やけど、感電などをさします。* 3: 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットなどにかかわる拡大損害をさします。図記号の説明 表示の説明は、禁止(してはいけないこと)を示します。具体的な禁止内容は、図記号の中や近くに絵や文章で指示します。禁止は、指示する行為の強制(必ずすること)を示します。具体的な指示内容は、図記号の中や近くに絵や文章で指示します。指示注意は、注意を示します。具体的な注意内容は、図記号の中や近くに絵や文章で指示します。乾燥中および乾燥終了直後はドラム内上部や排気フィルターをさわらない高温になっており、やけどをする恐れがあります。電源プラグを抜くときは電源コードを引っ張らない電源プラグを持って引き抜いてください。感電やショートして発火する恐れがあります。食用油、動物系油、機械油、ドライクリーニング油などが付着した衣類や、ウレタンフォーム製の洗濯物は乾燥しない油の酸化熱による自然発火や引火の原因になります。子供など取り扱いに不慣れなかたには使わせないドラム(洗濯・脱水槽)内に閉じ込められたり、やけど・けがをすることがあります。排水不良でないことを確認する排水不良で本体が水に浸かる状態で使用すると、漏電による火災や感電の恐れがあります。注意浴室や風雨にさらされる場所には設置しない感電や漏電による火災の原因となります。電源プラグは、ぬれた手で抜き差ししない感電やけがをすることがあります。プラスチック部には火気を近づけない火災の原因になります。引火物はドラム(洗濯・脱水槽)に入れないガソリン・灯油・ベンジン・シンナー・アルコールなどやそれらの付着した洗濯物は入れないでください。爆発や火災の原因になります。引火物禁止使用禁止火気厳禁禁 止本体各部に直接水をかけない感電・ショートすることがあります。禁 止引っ張り禁止水かけ禁止入浴中はふろ水給水はしない万一の感電を防ぐためです。給水禁止電源プラグは根元まで差し込む傷んだ電源コードや電源プラグ・ゆるんだコンセントは使用しない感電・ショート・発火の原因になります。水場での使用禁止排水確認長期間ご使用にならない時は電源プラグをコンセントから抜く絶縁劣化による感電や漏電火災の原因になります。禁 止煙が出ている、変なにおいがするなどの異常がある場合は、電源プラグを抜く直ちに使用を中止し、修理を依頼してください。プラグを抜く本体は 2 人で据え付ける本体が重いので、けがをしたり、腰を痛めることがあります。2 人で据え付け 接触禁止本体底面から手を押し込まないけがをする恐れがあります。本体の上にのぼったり、物を載せたりしない変形・破損または、運転時の振動により載せた物が落下し、けがをする恐れがあります。押し込まない 上乗り禁止プラグを抜く
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