TW-170VDの取扱説明書・マニュアル [全37ページ 8.99MB]
manual.pdf?no=69990&fw=1&pid=10419
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=69990&fw=1&pid=10419 - 8.99MB
- キャッシュ
23766view
37page / 8.99MB
16 17ご使用の前に*ふろ水利用するときは「ふろの残り湯を使う洗濯」の手順に従い、ふろ水用給水ホースを準備してください。洗濯・乾燥の前に本体の準備給水ホースをつなぎ水栓を開く3アースと電源プラグを取り付ける2お願い●後始末を忘れずにしてください。万一の水漏れや火災を防ぐためです。●運転終了後は、必ず水栓を閉じてください。●水をためたまま長時間放置しないでください。洗濯量について■洗濯量は ( )は TW-170SVD の場合JIS で規定された布を洗濯したときの洗濯量です。洗濯物の種類・大きさ・厚さなどにより洗濯できる量が変わります。洗濯物の動きが悪い場合は洗濯物の入れすぎです。■洗濯量の目安 ( )は TW-170SVD の場合衣類のおよその洗濯量を覚えて、入れすぎないようにしてください。洗濯物によって洗濯できる量が異なります。洗濯乾燥または乾燥のみの場合[例]●シーツは 4 枚[約 2.0kg]以下●バスタオルは 7 枚[約 2.1kg]以下洗濯のみの場合[例]●シーツは 9 枚[約 4.5kg]以下(8 枚[約 4.0kg]以下)●レースのカーテンは 6 枚[約 4.0kg]以下●バスタオルは 14 枚[約 4.2kg]以下(10 枚[約 3.0kg]以下)● 水を使って冷却除湿しているので、水栓が閉まっていると乾燥できません。 乾燥運転時も、必ず水栓を開けてください。ドラム(洗濯・脱水槽)投入口横の「洗濯量の目安ラベル」を目安に衣類を入れてください。表示は押さえつけないで入れたときの目安です。衣類(乾布)をドラムに入れたときの目安洗濯物の準備 ※同梱の もご覧ください。ブリーフ[約 50g]ワイシャツ[約200g]シーツ[約 500g]アンダーシャツ[約 130g]くつした[約 50g]ブラウス[約200g]バスタオル[約 300g]パジャマ上下[約 500g]*[ ]内は 1 枚の質量の目安です。玄関マット、足拭きマットなどでも厚手でかたいものは、洗濯機で洗える表示があっても洗わない脱水中に異常振動し、けがをしたり、本体、壁、床などの破損、衣類の損傷などの恐れがあります。引火物禁止引火物はドラム(洗濯・脱水槽)に入れないガソリン・灯油・ベンジン・シンナー・アルコールなどやそれらの付着した洗濯物は入れないでください。爆発や火災の原因になります。警告防水性のシート、マット、衣類(※)、 水を通しにくい繊維製品は洗濯・脱水や乾燥をしない脱水中に異常振動し、けがをしたり、本体、 壁、床などの破損、衣類の損傷などの恐れがあります。※サウナスーツ、雨ガッパ、釣具用上着・ ズボン、スキーウェア、寝袋、オムツカバー、 ウェットスーツ、自転車・バイク・自動 車カバーなど。注意禁 止注意禁 止排水ホースを排水できる状態にする1*詳しくは同梱の据付説明書をご覧ください。●洗濯乾燥または乾燥のみ 6.0kg 以下(4.0kg 以下)●洗濯のみ 9.0kg 以下(6.5kg 以下)表示部の時計が、現在時刻と合っていることを確認する4● 時計合わせをするときP67P66P67P44P47TW-170VD TW-170SVD1初めて洗濯する衣類は取扱い絵表示をチェックし、取扱いのしかたを確認する8デリケートな衣類(レースのついた衣類、ブラジャー、ストッキング、タイツなど)は洗濯ネットに入れる※洗濯ネットは、角型ネット約 40cmX40cm以上のものを使ってください。※洗濯ネットに入れる量は、ネットの半分以下にしてください。※洗濯ネットだけで洗濯する場合は、できるだけ小分けにしてしてください。2色物と白物は分けて洗う※他の衣類への色移りを防ぐためです。3ポケットの中に何も入っていないことを確認する※排水経路にごみや異物が詰まり、故障の原因になります。4汚れの箇所をチェックし、汚れのひどい所やシミは部分洗い洗剤用洗剤・中性洗剤・漂白剤など用途に応じて塗布する5ドロや砂の付いた衣類は、ブラシなどでよく落とす6ひもは結んで、ファスナーは閉めるマジックテープは止める※衣類やファスナーの傷みを防ぐためです。マジックテープは止めておかないと衣類にくっつき傷める原因になります。7飾りや付属品のある衣類、コーデュロイなど起毛素材の衣類は裏返す※衣類の傷みや毛玉、糸くずを防ぐためです。9糸くずが気になるものは、タオル , バスタオルとは分けて洗う10厚物と薄物、化繊と綿の衣類を分けて乾燥する※乾きムラを防ぐためです。11ワイヤー入りのブラジャーはブラジャー専用ネット(細目)に入れる※ワイヤーが飛び出して、ドラム(洗濯・脱水槽)を傷つける原因になります。13洗濯容量の多いときは、小物類は洗濯ネットに入れる121枚のみでかさばる衣類(ジーンズ・シーツ)などや、洗濯ネットに入れた物は、他の衣類と一緒に洗濯および脱水をする※洗濯ネットに入れたものなど単独では、布が片寄りやすいため、振動が大きくなり脱水ができなくなることがあります。
参考になったと評価
6人が参考になったと評価しています。