石窯オーブン ER-E6の取扱説明書・マニュアル [全33ページ 13.65MB]
manual.pdf?no=70461&fw=1&pid=10455
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0 1調理のしかた時間・出力を合わせずに自動調理(ダイヤルメニュー)ゆで野菜食品を入れる・円を目安に 庫内中央に置きます。1を回してメニュー番号を選ぶ・ 表示部にメニュー番号14〜28が表示されるので、メニュー番号16に合わせてください。2■お好みの仕上がりを選ぶには→メニューを選んだ後、「仕上がり調節」で強め弱めを加減する・ を押すと〔強め〕、 を押すと〔弱め〕になります。強め、弱めとも1、2、3があります。■調理終了後さらに加熱したいとき→「レンジ出力切換」で出力と時間を合わせて様子を見ながら行う例:ほうれん草をゆでるを押す加熱 開始ブザーが3回鳴り、 加熱 終了・取り忘れるとブザーが1分おきに鳴ります。(5分間)・ 容器などが熱くなっているので、気をつけて取り出してください 。3途中で残り時間を表示します。ゆで野菜● 食品は円を目安に庫内中央に置いてください。● 食品の分量が100g未満の場合は「レンジ出力切換」で600Wを選び、時間を合わせて様子を見ながら加熱してください。(4〜4・47ページ参照)16 葉菜(ほうれん草/ブロッコリー /キャベツなど)・分量…100〜300g(食品の重さのみ)・ゆでかた… 水洗いしてラップできっちり包み、ラップの重なり合う部分を下にして平皿にのせて加熱します 。・葉と茎を交互に重ね、太い茎には十文字に包丁を入れて、ラップで包みます 。・できるだけ幅広く包み、平皿からはみ出さないようにします。・量が多いときは半分に分けてラップで包みます。17 根菜(じゃがいも/さといも/かぼちゃなど)・分量…100〜300g(食品の重さのみ)・ゆでかた…水洗いして平皿にのせ、平皿ごときっちりラップをして加熱します。丸ごとゆでるとき平皿ごとラップをして加熱し、加熱後は庫内から取り出し、しばらく置いて繰り越し加熱(約5分)を利用します。・2個以上のときは仕上がりを同じにするため、大きさをそろえます。・丸くて高さのある大きなじゃがいもは、「仕上がり調節」〔強め〕を使います。切ってゆでるとき皮をむいて大きさをそろえて切り、水をふって平皿にのせ、平皿ごときっちりラップをして加熱します。●大きさの違う野菜や、水分を多く加える必要がある野菜をゆでるときは多めに水をふって耐熱容器に入れ、ラップして「レンジ600W」で時間を設定して加熱します。(42〜43・47ページ参照)・ 小さく切ったにんじんを「ゆで野菜:根菜」で加熱すると、火花がでて焦げたり、乾燥することがあります。お願い・葉菜/根菜とも、必ず平皿にのせて加熱してください。・葉菜は、食品のみラップをして、平皿ごとラップはしないでください。・根菜は、平皿ごとラップをしてください。・ラップを何重にも重ねたり、巻いたりしないでください。・ラップ以外のものをかぶせないでください。※正しい使い方をしないと、食品が発煙・発火する原因になります。 また火花がでて、庫内底面が割れたり、故障の原因になります。● 加熱終了後はそのまま置いて繰り越し加熱(食品内にこもった熱でさらに加熱が進むこと)を利用しましょう繰り越し加熱の間は食品が乾きやすいのでラップははずしません。ゆで野菜ダイヤルメニューとびらメニュー
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