石窯オーブン ER-E6の取扱説明書・マニュアル [全33ページ 13.65MB]
manual.pdf?no=70461&fw=1&pid=10455
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8 9ご使用の前に安全上のご注意庫内がカラのまま、調理しない・ 本体や庫内が異常に加熱され、高温になり、やけどの原因になります。・ また長時間加熱や、少量の食品加熱後も庫内が熱くなり、やけどの原因になりますので終了直後は庫内にふれないでください。食器や食品を取り出すとき、ラップをはずすときなどは注意する高温になっていたり、ラップをはずすときに蒸気が一気に出て、やけどの原因になります。レンジ加熱のとき缶詰、ビン詰、袋詰、レトルト食品、真空パック入り食品は移し替えるまた鮮度保持剤(脱酸素剤)は取り除いてから加熱します。発火・破裂・けが・やけどの原因になります。密封性の高い容器のふたやせんをはずし、皮や殻のある食品は、切れ目や割れ目を入れる破裂して、けが・やけどの原因になります。卵は、そのまま加熱しない電子レンジで卵を加熱すると、内部も同時に急激に加熱され膨張します。殻や、卵黄膜によって密閉状態となっているため、一気に破裂してやけどをする原因になります。また取りだした後に、突然破裂することもあります。・ 卵はよく割りほぐしてから加熱してください。・ゆで卵は作らないでください。・ ゆで卵のあたためなおしもしないでください。アルミホイル、金属容器、金串は使わない火花が発生し、庫内底面やとびらのガラス割れなどでけがの原因になります。禁 止禁 止食品を移し替える禁 止禁 止禁 止ふたをとる殻に切れ目を入れる禁 止ふたのある容器はあたため・ゆで野菜・お好み温度の調理に使用しないふたがあると食品の温度が正しく検知されず過加熱となり、食品の発火や容器が割れる原因になります。・ 容器のふたをはずして加熱してください 。100g未満の食品は自動調理で加熱しない食品の温度が正しく検知できず過加熱となり、食品が発火する原因になります。・手動で様子を見ながら、加熱してください。食品は加熱しすぎない飲みもの(コーヒー、牛乳、水など)、生クリームなどの油脂分の多い液体は、取り出すときに突然沸騰し、やけどの原因になります。・ 飲みものは加熱する前にスプーンなどでよくかき混ぜてください。食品の加熱しすぎは発煙・発火の原因となります。・ 手動で加熱する場合は47ページの設定時間の目安を参考に時間を設定し、様子を見ながら加熱してください。・ 自動で加熱する場合は、分量、容器、ラップのかけ方など取扱説明書の記載内容を守ってください。容器が熱くなり、割れたり溶ける原因になります。調理中、調理後、とびら・庫内・角皿などに水をかけたり、急に冷却しない割れてけがをしたり、発生する蒸気やしぶきでやけどをする原因になります。ヒーター加熱使用中や終了後は、高温部(庫内・とびら・本体)および取り出した角皿には触れない・ 高温のため、やけどをする原因になります。・食品の出し入れには取手(別売)や市販の厚手のミトンを使います。ヒーター加熱のときお手入れのときは、電源プラグをコンセントから抜く感電・けが・やけどの原因になります。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない感電の原因になります。お手入れ本体の掃除は電源プラグを抜き、本体が冷めてから行う感電ややけどをする恐れがあります。食品や肉汁などで、汚れたままにしないさび・発煙・発火などの原因になります 。・ 付着した場合は、本体が冷めてから必ずふきとってください。・ ヒーター加熱調理で、魚調理など油煙の出やすい調理を頻繁にされ、壁面が汚れる場合は本体上面を、開放できる所に置くことをお勧めします。テレビ・ラジオから3m以上離す雑音や、映像の乱れを防止するために受信感度の弱い場所はさらに雑音が小さくなるまで離してください。熱や、蒸気から離す保温釜・ポットなどの蒸気が、本体や操作部にかからないようにしてください。本体の移動の際は気をつけて電子レンジは構造上、操作部側が重くなっています。お願いぬれ手禁止禁 止ヒーター加熱のときは、小鳥など煙や臭いに影響を受けやすい小動物は別の部屋に移す換気のために窓を開ける特に最初、オーブンでカラ焼きして庫内の油を焼き切るときは、煙が出たり、臭いがすることがあります。小動物を移動するプラグを抜くプラグを抜き冷めてから接触禁止禁 止安全上のご注意
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