石窯オーブン ER-H6の取扱説明書・マニュアル [全30ページ 11.26MB]
manual.pdf?no=76240&fw=1&pid=12567
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安全上のご注意ヒーター加熱のときレンジ加熱のとき卵は、そのまま加熱しない禁 止ふたをとる殻に切れ目を入れる食品は加熱しすぎない電子レンジで卵を加熱すると、内部も同時に急激に加熱され膨張します。殻や、卵黄膜によって密閉状態となっているため、一気に破裂してやけどをする原因になります。また取りだした後に、突然破裂することもあります。・ はよく割りほぐしてから加熱して卵ください。・ で卵は作らないでください。ゆゆ・ で卵のあたためなおしもしないでください。飲 みもの(コーヒー、牛乳、 などの液水)体は、取り出す時に突然沸騰し、やけどの原因になります。また、容器が熱くなり、割れたり溶ける原因になります。・ みものはあたためる前にスプーン飲などでよくかき混ぜてください。食品のあたためすぎは発煙・発火の原因となります。手・ 動であたためる場合は47ページの設定時間の目安を参考に時間を設定し、様子を見ながらあたためてください。・ 動であたためる場合は、自分量、容器、ラップのかけ方など取扱説明書の記載内容を守ってください。密封性の高い容器のふたやせんをはずし、皮や殻のある食品は、切れ目や割れ目を入れる破裂して、けが・やけどの原因になります。禁 止缶詰、ビン詰、袋詰、レトルト食品、真空パック入り食品は移し替える食品を移し替える小動物を移動する接触禁止窓を開ける換気扇を回す備ヒーター加熱使用中や終了後は、高温部(庫内・とびら・本体)および取り出した角皿などには触れないと確認・高温のためやけどの原因になります。・ 品の出し入れや付属品の取り扱いに食は、市販の厚手のミトンを使います。特に最初、カラ焼き・脱臭を行って庫内の油を焼き切るときは、煙が出たり、臭いがすることがあります。安全上の破れたミトンや、水にぬれたミトンは使わない禁 止ご注意熱く感じることがあります。とくに水や油でぬれたときや破れているときは、やけどの原因になります。調理中や調理後は、とびら・庫内・角皿などに水をかけたり、急に冷却しない禁 止割れてけがをしたり、発生する蒸気やしぶきでやけどの原因になります。お手入れまた鮮度保持剤(脱酸素剤)は取り除いてから加熱します。発火 破裂 けが やけどの原因になります。・ ・ ・生クリーム、ヨーグルトなど油分の多い食品は加熱しないヒーター加 熱 の と き は、 鳥 な小ど煙や臭いに影響を受けやすい小動物は別の部屋に移す換気のために換気扇を回すか窓を開ける準お手入れのときは、電源プラグをコンセントから抜くプラグを抜く感電・けが・やけどの原因になります。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないぬれ手禁止感電の原因になります。取り出す時に突然沸騰し、やけどの原因になります。禁 止本体の掃除は電源プラグを抜き、本体が冷めてから行う庫内がカラのまま、調理しない禁 止・ 体や庫内が異常に加熱され、本高温になり、やけどの原因になります。・ た長時間加熱や、ま少量の食品加熱後も庫内が熱くなり、やけどの原因になりますので終了直後は庫内にふれないでください。角皿、アルミホイル、金属容器、金串は使わない禁 止火花が発生し、庫内底面やとびらのガラス割れなどでけがの原因になります。100g未満の食品は自動調理で加熱しない禁 止ふたがあると食品の温度が正しく検知されず過加熱となり、食品の発火や容器が割れる原因になります。容・ 器のふたをはずして加熱してください。食器や食品を取り出すとき、ラップをはずすときなどは注意する高温になっていたり、ラップをはずすときに蒸気が一気に出て、やけどの原因になります。8感電ややけどをする恐れがあります。食品の温度が正しく検知できず過加熱となり、食品が発火する原因になります。手加熱してください。・ 動で様子を見ながら、ふたのある容器は赤外線センサーを使用するレンジ加熱調理に使用しない禁 止プラグを抜き冷めてから食品や肉汁などで、汚れたままにしない結露した水分はふきとる禁 止電 波が汚れた部分に集中して、火花の発生・発煙・発火などの恐れがあります。また、さびの原因になります。・ 着した場合は、付本体が冷めてから必ずふきとってください。お願い・ ーター加熱調理で、ヒ魚調理など油煙の出やすい調理を頻繁にされ、壁面が汚れる場合は本体上面を、開放できる所に置くことをお勧めします。テレビ・ラジオから3m以上離す雑音や、映像の乱れを防止するために受信感度の弱い場所はさらに雑音が小さくなるまで離してください。熱や、蒸気から離す保温釜・ポットなどの蒸気が、本体や操作部にかからないようにしてください。故障することがあります。本体の移動の際は気をつけて電子レンジは構造上、操作部側が重くなっています。9
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