MM-HSUSB14の取扱説明書・マニュアル [全1ページ 0.23MB]
87733.pdf
http://153.127.244.43/.../87733.pdf - 0.23MB
- キャッシュ
2482view
1page / 0.23MB
接続をするだけで自動的にドライバがインストールされ、 C-Media USB Audio Deviceと認識されます。 ※再起動を要求される場合は再起動してください。■ Windows 7 ・ Vista・ XPの場合6.トラブルシューティング5.接続方法Q1) USBハブに接続できますか?A1) 本製品を接続する際にはパソコン本体のUSBポートに直接接続するか、 ACアダプタ付のUSBハブ(セルフパワードハブ)に接続してください。 キーボードや液晶モニタのUSBポートでは使用できない場合があります。Q2) TVチューナー(アナログ対応)の音を本製品で聴くことができない。A2) アナログのTVチューナーのボードは、 アナログ音声出力のみとなっているため本製品でTVの音を聴くことはできません。 一度パソコン内に録画したものについては聴くことができます。Q3) 本製品をUSBで接続しているのにヘッ ドホンから音が出ないで 「パソコン本体のスピーカー」 から音が出る。 または、 音声入力ができない。A3) パソコンの設定で優先されるスピーカーに 「パソコン本体のスピーカー」 が設定され、マイクについても別のデバイスが設定されています。 本製品を優先するよう設定変更してください。Windows 7、 Vistaの場合1.本製品をパソコンに接続した状態で 「スタート」 → 「コントロールパネル」 を開く。2. 「サウンド」 を開き 「再生」 「録音」 項目において再生するデバイスを 「C-Media USB Audio Device」 に設定する。Windows XPの場合1.本製品をパソコンに接続した状態で 「スタート」 → 「設定」 → 「コントロールパネル」を開く。2. 「マルチメディア(サウンドとマルチメディア) (サウンドとオーディオデバイス)」 を開き「オーディオ」 タブ内の 「音の再生」 「録音」 項目において優先するデバイスを「C-Media USB Audio Device」 に変更する。 この時 「音量」 タブ内の 「ミュート」 にチェックが入っていないかも確認してください。Mac OS Xの場合1.本製品をパソコンに接続した状態で 「システム環境設定」 を開いて、 「サウンド」 の「出力」 「入力」 の 「C-Media USB Audio Device」 を選択してください。 この時「音量」 の 「消音」 にチェックが入っていないかも確認してください。Q4) 本製品をUSBで接続したままパソコンのスピーカーで音楽を聴こうとしたらヘッ ドホンから音が出る。A4) A3)を参考にパソコンの設定で優先されるスピーカーを 「パソコン本体のスピーカー」に設定してください。 または、 本製品をパソコンから抜いてください。 自動的に切り替わります。 ※アプリケーションを作動中にコネクタを差し替えた場合、 すぐに認識しないことが あります。 一度アプリケーションを終了し再度起動してください。Q5) Skype通話の音声はUSBで接続した本製品から、 音楽はパソコン本体のスピーカーから再生させたい。A5) A3)を参考にパソコンの設定で優先されるスピーカーを 「パソコン本体のスピーカー」 に設定します。 また、 Skypeの 「ツール」 → 「設定」 → 「オーディオデバイス」 → 「オーディオ出力」 を 「C-Media USB Audio Device」 に設定します。パソコンの電源を入れ、 OSが完全に起動してからUSB変換アダプタをUSBポートに接続してください。 ※ヘッ ドセッ トはいつ接続してもかまいません。 パソコンのヘッ ドホン ・ マイク端子に接続してください。<USBに接続する場合><ヘッ ドホン ・ マイク端子に接続する場合>パソコン接続をするだけで自動的にドライバがインストールされます。※使用するアプリケーションによっては、 アプリケーション側で 「オーディオデバイスの設定」 をする必要があります。■ Mac OSの場合デザイン及び仕様については改良のため予告なしに変更することがございます。本書に記載の社名及び製品名は各社の商標又は登録商標です。●ヘッ ドセッ ト●USB変換アダプタ ●取扱説明書 (本書)1台1個1部⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯セ ト内容最初にご確認 ください。ご使用前にこの取扱説明書をよくお読みください。また、 お手元に置き、 いつでも確認できる様にしておいてください。1.安全にご使用いただくために必ずお読みください警告この表示事項を守らなかった場合、 使用者が死亡、 または重傷を負う危険があります。警告●USB変換アダプタ付きで通常のヘッ ドホン ・ マイク端子だけでなくUSBポートにも接続できます。●3 6mm口径スピーカーユニッ トで迫力の音楽再生が楽しめます。●ノイズの混入を抑制するノイズキャンセルマイクを採用しています。●ソフトイヤーパッ ドで装着感に優れ、 長時間の使用にも対応します。●マイクミュート+ボリューム調節が手元スイッチで簡単に行えます。●SkypeやWindows Liveメッセンジャーなどに対応しています。 コンデンサータイプ単一指向性80~12,000Hz2.2KΩ-42dB±3dB形式指向性周波数特性インピーダンス入力感度形式周波数特性インピーダンス最大入力ヘッ ドホン部マイクロホン部共通仕様3.特長 2.使用上の注意4.仕様※上記の動作環境において、 すべてのパソコンについて動作保証するものではありません。※自作パソコンおよびOSの個人でのアップグレード、 マルチブート環境での動作保証はいたしません。※USBポートを装着した家庭用ゲーム機等での動作保証はいたしません。※スイッチを押した際に、 多少雑音( 「パチッ」 という音)がヘッ ドホンから聞こえてくる場合がありますが異常ではございません。USB対応ヘッドセッ トダイナミック型36mm (ステレオ)20~20,000Hz32Ω30mW形式指向性周波数特性インピーダンス入力感度形式周波数特性インピーダンス最大入力3.5mmステレオミニプラグUSB変換アダプタ (USB 2.0/1.1両対応)Windows 7 ・ Vista ・ XPMac OS X(10.0以降) 、 Mac OS 9.2~9.2.2※※MacではUSB変換アダプタをご使用ください。約1.5m 約108g(コードプラグ含む)コネクタ形状対応機種・OSケーブル重量ヘッドホン部マイクロホン部共通仕様取扱説明書MM-HSUSB14seriesご使用になる前によくお読みください。 ●下図の矢印の方向に広げすぎるとヘッ ドバンドが折れる恐れがあります。 装着時には必要以上に広げないでください。●ヘッ ドホンのスポンジ部分は長期間の使用、 保存によって劣化する恐れがあります。 また、 指で引っ張ったり、 先の尖ったもので触れないでください。 破れる恐れがあります。●マイクの先端を矢印の様に回転させないでください。 破損する恐れがあります。●マイクアームの根元部分を回転させるときは、 過剰な力を加えないでください。 破損や断線の恐れがあります。●ケーブルやプラグに無理な力を加えないでください。 破損や断線の恐れがあります。●はじめから音量を上げすぎないでください。 最大音量になっていると突然大きな音が出て聴力を損なう恐れがあります。●ご使用になるときは、 音量を大きくしすぎないように注意してください。 耳を刺激するような大きな音量で長時間連続して聞くと聴力を損なう恐れがあります。●イヤーパッ ドなど直接耳や肌に触れる部分に異常を感じた場合は、 直ちに使用を中止してください。 そのまま使用を続けると、 炎症やかぶれなどの原因になることがあります。<内部を開けないでください>●内部を開けますと、 故障や感電事故の原因になります。 内部に触れることは絶対にしないでください。 また、 内部を改造した場合の性能の劣化については保証いたしません。<内部に異物を入れないでください>●内部に燃えやすいものや、 硬貨などの金属片が入った場合、 水などの液体がかかった場合は、接続しているコードを抜き、 お買い上げいただいた販売店又は弊社にご相談ください。 そのままでご使用になりますと火災や故障および感電事故の原因になります。<接続コードを傷つけないでください>●コードを傷つけたままご使用いただくと火災 ・ 感電の原因となります。注)現在市販されているTVチューナー(アナログ対応)ではTVの音声をアナログ信号で出力しているため、 本製品からTVの音声を出すことはできません。 一度パソコン内に録画したものについては聴くことができます。 なお、 デジタル対応のTVチューナーについては問題ありません。本取扱説明書の内容は、 予告なしに変更になる場合があります。 最新の情報は、 弊社WEB(http://www.sanwa.co.jp/)をご覧ください。2010.4現在TEL.092-471-6721 FAX.092-471-8078TEL.011-611-3450 FAX.011-716-8990TEL.022-257-4638 FAX.022-257-4633TEL.052-453-2031 FAX.052-453-2033TEL.06-6395-5310 FAX.06-6395-5315札幌営業所/〒060-0807 札幌市北区北7条西5丁目ストークマンション札幌仙台営業所/〒983-0851 仙台市宮城野区榴岡1-6-37宝栄仙台ビル名古屋営業所/〒453-0015 名古屋市中村区椿町16-7カジヤマビル大阪営業所/〒532-0003 大阪市淀川区宮原4-1-45新大阪八千代ビル福岡営業所/〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街8-20第2博多相互ビル〒700-0825 岡 山 県 岡 山 市 北 区 田 町 1-10-1TEL.086-223-3311 FAX.086-223-5123〒140-8566 東京都品川区南大井6-5-8TEL.03-5763-0011 FAX.03-5763-003310/04/KNDaNo最新の情報はWEBサイトで ! ! http://www.sanwa.co.jp/ ■サポート情報 ■ドライバのダウンロード■Q&A (よくある質問) ■各種対応表▼ “サポート” コーナーへ ▼トップページからご質問、 ご不明な点などがございましたら、 ぜひ一度、弊社WEBサイトをご覧ください。など、 最新情報を随時更新しています。ヘッ ドホン ・ マイク端子に変換アダプタでUSBにorマイクミュートスイッチ(消音)ボリューム調節ダイヤル
参考になったと評価
8人が参考になったと評価しています。