TSS-15の取扱説明書・マニュアル [全30ページ 2.63MB]
TSS-15_J-4.pdf
Gizbot 2013-10-29
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14音声を再生する基本操作アンプユニットに接続した機器の音声を次の手順で再生します。1 電源キーを押し、電源を入れる。アンプユニットの電源キーが点灯します。2 アンプユニットに接続した機器の電源を入れる。3 リモコンの入力切換キー(1、2、3または4)を押して、入力ソースを選ぶ。アンプユニットの入力切換インジケーター(1、2、3または4)が点灯します。yヒント・アンプユニット背面の入力端子 ~ と入力切換1~4キーは対応しています。入力端子に接続した機器を再生するには、入力切換1キーを押します。・アンプユニットの入力切換キーを何回か押して、入力ソースを選ぶこともできます。4 機器の再生を始める。再生する機器の取扱説明書をご覧ください。5 リモコンの音量+/-キーを押して音量を調節する。アンプユニットの音量インジケーターが、0(最小)から7(最大)まで点灯して音量を表示します。yヒントアンプユニットの音量ツマミを左右に回しても音量(ボリューム)を調節できます。ご注意・本システムはサンプリング周波数48kHz以下のデジタル信号(リニアPCM、ドルビーデジタル、DTS、AAC) を再生できます。また、96kHzのリニアPCM信号を再生できますが、シネマDSP、ドルビープロロジックIIは機能しません。・DTS-CDを早送りすると、プレーヤーによってはノイズが聞こえることがあります。■再生音を聴きながら、スピーカーの音量レベルを調節するテストトーンでスピーカーの音量を調節してあれば、十分にお楽しみいただけますが、再生中に各スピーカーの音量レベルをお好みに合わせて調節することもできます。調節できるスピーカーは、サブウーファー、サラウンド/センタースピーカーです。ご注意ヘッドホン使用時には調節できません。(+/-キーを押しても無効です。)サブウーファーの音量を調節するスピーカーレベルキーのウーファー+/-キーを押す。+キーを押すと音量が大きくなり、-キーを押すと小さくなります。調節中は、アンプユニットの音量インジケータがサブウーファーの音量を表示します。サラウンドスピーカーの音量を調節するスピーカーレベルキーのサラウンド+/-キーを押す。+キーを押すとサラウンドスピーカーの音量が大きくなり、-キーを押すと小さくなります。左右のサラウンドスピーカー音量は同時に調節され、別々に調節することはできません。調節中は、アンプユニットの音量インジケータがサラウンドスピーカーの音量を表示します。バーチャル設定の場合は、サラウンドスピーカーの音量は表示されません。センタースピーカーの音量を調節するスピーカーレベルキーのセンター+/-キーを押す。+キーを押すと音量が大きくなり、-キーを押すと小さくなります。調節中は、アンプユニットの音量インジケータがセンタースピーカーの音量を表示します。■一時的に音声を消す(消音する)消音キーを押す。前の音量に戻すには、もう1度消音キーを押します。yヒント・消音中は、消音したときのレベルの音量インジケーターが点滅します。・アンプユニットをスタンバイ状態にすると、消音は解除されます。■ アンプユニットの使用を終了するときは電源( )キーを押してアンプユニットをスタンバイ状態にしてください。1 23 4ムービー ミュージック スポーツ 消 音 ウーファー センター サラウンド ナイト リスニング テスト 多重音声 ゲーム モード 電 源 音 量 入力切換 スピーカーレベル NATURAL SOUND HOME THEATER SYSTEM TSS-15SILENT CINEMAAAC1-6 -4 -2 0 +2 +4 +61234234567DTS主/副 入力切換 ナイトリスニング ムービー ミュージック ムービー ミュージック スポ ーツ ゲ ーム モード 入力切換 電 源 音 量 オート q Digitalq Pro Logic電源( ) 音量 +/- 消音 スピーカー レベル 入力切換 入力切換 音量インジケーター 入力切換インジケーター 音量 電源 03_操作_TSS15.p65 07.6.12, 4:59 PM Page 14 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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