XR-MJ10の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 1.38MB]
2177353062.pdf
gizport - 2013-08-17
http://www.sony.jp/.../2177353062.pdf - 1.38MB
- キャッシュ
46600view
108page / 1.38MB
20CDの読みとりエラーについて次のようなCDを使うと、読み取りエラーが起こり、ノイズなどが混入して正しく録音されない場合があります。ーシールなどが貼られているー円形以外の形をしている(ハート形など)ーラベルの印刷が一方向にかたよっているー傷がついているー汚れているー反っている本機の状態が次のようなときも、読み取りエラーが起こって正しく録音されない場合があります。ーディスクトレイや本機を叩いたー水平でないところや、柔らかいものの上に設置しているースピーカーやドアなど、振動源の近くに設置している上記の読み取りエラーが起こったときに、無音の曲が余分に作られることがあります。余分に作られた曲は、MD編集のERASE機能(40ページ)を使って消すことができます。1)デジタル録音には制約があります(97ページ)。2)デジタル機器をつないでいても、アナログ録音されます。3)Tableテーブル ofオブ Contentsコンテンツの略(目次の意味)。本体のZMDを押してMDを取り出す、または?/1(電源)を押して電源を切る「TOC」または「TOC Writing」が点滅し始め、録音の情報がMDへ書き込まれ、録音が完了します。電源コンセントを抜く前にMDへの録音は録音情報をTOCへ書き込んで完了となります。TOCへの書き込みは、MDを取り出すか電源を切ると行われます。TOC書き込み前、書き込み中(「TOC」または「TOC Writing」が点滅)は電源プラグをコンセントから抜かないでください。録音情報が正しく記録されません。MDの録音内容を消したくないときは誤消去防止つまみをずらして孔を開きます。再び録音するときは、つまみを元の位置に戻します。MDが誤消去防止状態になっていると、「C11」と「Protected」が交互に表示され、録音できません。誤消去防止つまみを元の位置に戻して、孔をふさいでください。録音をした後は誤消去防止つまみ孔を開く
参考になったと評価
62人が参考になったと評価しています。