AVR-1911の取扱説明書・マニュアル [全88ページ 15.09MB]
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gizport - 2013-10-14
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23応 用 編入 門 編情 報 編基 本 編再生のしかた(基本操作)nブルーレイディスクプレーヤーや DVD プレーヤーを再生する (v24 ページ )nCD プレーヤーを再生する (v24 ページ )niPod®を再生する (v24 ページ )nラジオ放送局を受信する (v27 ページ )nUSB メモリーを再生する (v29 ページ )リスニングモードを選ぶ (サラウンドモード) (v30 ページ )n入力ソースを選ぶ (v23 ページ )n主音量を調節する (v23 ページ )n一時的に音を消す(ミューティング) (v23ページ)再生のしかた(応用操作) (v39 ページ )知っておいてほしいこと再生する前に、あらかじめ各機器との接続や本機の設定をおこなってください。ご注意再生するときは、接続した機器の取扱説明書もご覧ください。入力ソースを選ぶ再生する入力ソース選択ボタン (NET/USB、iPod、DVD、BD、TUNER、DOCK、SAT/CBL、GAME、V.AUX、CD、TV)を押す。入力ソースをダイレクトに選べます。• iPod PLAYを押すと、本機の入力ソースが“DOCK”または“USB/iPod”に切り替わり、接続されている iPod を自動的に再生します(v27 ページ 「iPod 再生機能」)。以下の操作方法でも入力ソースを選ぶことができます。n“Source Select” メニューを使用するq SOURCE SELECTを押す。 “Source Select”メニューを表示します。BDCDDVDTVGAMESAT/CBLV.AUXDOCKTUNERSource Select[ENT]:Select[ ]:Source現在選択中の入力ソースを ハイライトで表示します。w uio pを押して入力ソースを選び、ENTERを押す。 入力ソースを確定し、“Source Select”メニューを終了します。• 本機の USB 端子に直接 iPod を接続してご使用になる場合は、入力ソースの“USB/iPod”を選んでください。• 使用しない入力ソースをあらかじめ設定することができます。“Source Delete”(v63 ページ)で設定してください。• 入力ソースを選ばずに“Source Select”メニューを終了させる場合は、もう一度SOURCE SELECTを押してください。n本体で操作するSOURCE SELECTを回す。• SOURCE SELECTを回すと、 入力ソースが以下の順序で切り替わります。BDDVDTVSAT/CBLGAMEV.AUX USB/iPodDOCK TUNERCD主音量を調節するVOL dfを押して、音量を調節する。• メニューの“Volume Display”(v63ページ)の設定により、音量の表示値が異なります。n“Volume Display”の設定(v63 ページ)が“Relative”のときG調節できる範囲Hn– – –n–80.5dB ~ 18.0dBn“Volume Display”の設定(v63 ページ)が“Absolute”のときG調節できる範囲Hn0.0 ~ 99.0• 入力信号やチャンネルレベルの設定などにより、調節できる範囲が異なります。本体のMASTER VOLUMEを回しても、主音量を調節できます。一時的に音を消す(ミューティング)MUTEを押す。メニューの“Mute Level”(v63ページ)で設定したレベルまで音量が減衰します。ミューティングを解除するときは、もう一度MUTEを押してください。主音量を調節しても解除できます。
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