AVR-1911の取扱説明書・マニュアル [全88ページ 15.09MB]
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gizport - 2013-10-14
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32DENON オリジナルサラウンド再生1機器を再生する(v24~29ページ)。2SIMULATIONを押して、 サラウンドモードを選ぶ。• SIMULATIONを押すたびに、サラウンドモードが切り替わります。MULTI CH STEREOステレオサウンドをすべてのスピーカーで楽しむモードです。ROCK ARENAアリーナのライブコンサートの雰囲気を楽しむモードです。JAZZ CLUBライブハウスでのライブコンサートの雰囲気を楽しむモードです。MONO MOVIEzモノラルの映画ソースをサラウンド再生するモードです。VIDEO GAMEビデオゲームのサラウンドに適したモードです。MATRIXステレオの音楽ソースに広がり感を加えて楽しむモードです。VIRTUALフロントスピーカーやヘッドホンでサラウンド効果を楽しむモードです。z モノラル録音ソースを“MONO MOVIE”モードで再生する場合、片チャンネル(左または右)では音声が片寄るため、両チャンネルに入力してください。再生するプログラムソースによっては、十分な効果が得られない場合があります。このような場合は、各モードを試してお好みの音場でお楽しみください。ご注意入力信号が Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、DTS-HD、DTS Express の場合、DENON オリジナルサラウンドモードは選べません。ステレオ再生音質調整ができるステレオ再生用のモードです。トーンを調節できます。• フロントスピーカー(左 / 右)とサブウーハーから音声を出力します。• マルチチャンネル信号を入力しているときは、2 チャンネルの音声にダウンミックスして再生します。1機器を再生する (v24~29ページ)。2D/STを押して、“STEREO”を選ぶ。ステレオ再生をはじめます。ダイレクト再生ソースに収録されている音声のまま再生するモードです。• サラウンドバック信号やフロントハイト信号は生成しません。• このモードのとき、以下の設定ができません。• Tone(v54 ページ)• MultEQ®(v55 ページ)• Dynamic EQ®(v55 ページ)• Dynamic Volume®(v56 ページ)• RESTORER(v57 ページ)1機器を再生する (v24~29ページ)。2D/STを押して、“DIRECT”を選ぶ。ダイレクト再生をはじめます。ピュアダイレクト再生「ダイレクト再生」モードよりも更に高音質の再生をおこなうモードです。• 音質に影響する次の回路の動作を停止します。• 本体のディスプレイ表示回路(ディスプレイが消灯します。)• アナログビデオ入出力回路• サラウンドバック信号やフロントハイト信号は生成しません。• このモードのとき、以下の設定ができません。• Tone(v54 ページ)• MultEQ(v55 ページ)• Dynamic EQ(v55 ページ)• Dynamic Volume(v56 ページ)• RESTORER(v57 ページ)1機器を再生する (v24~29ページ)。2PUREを押す。ディスプレイが消灯し、ピュアダイレクト再生をはじめます。• ピュアダイレクト再生モードを解除する場合は、もう一度PUREを押してください。• HDMI 信号を再生しているときは、ピュアダイレクト再生モードでも映像を出力します。• 本体のPURE DIRECTを押しても、リモコンと同じように操作できます。ご注意ピュアダイレクト再生モード中は、メニュー画面を表示しません。
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