AVR-1911の取扱説明書・マニュアル [全88ページ 15.09MB]
82158.pdf
gizport - 2013-10-14
http://153.127.246.254/.../82158.pdf - 15.09MB
- キャッシュ
22805view
88page / 15.09MB
42ゾーン 2(別の部屋)での再生• 本機を操作してメインゾーン(本機のある部屋)以外の部屋(ゾーン 2)で、音声を楽しむことができます。• メインゾーンとゾーン 2 で同時に同じソースを再生することはもちろん、別々のソースを再生することもできます。音声出力スピーカー出力によるゾーン 2 再生アンプアサイン機 能により、 本 機の SURR.BACK/AMP ASSIGN 端子からゾーン 2 の音声を出力します。nスピーカーの接続と設定“Amp Assign”の設定(v58ページ)と出力する音声信号スピーカーの接続方法ZONE2出力信号:ステレオ(L/R)メインゾーンゾーン 2本機ご注意ゾーン 2 では、HDMI 端子、デジタル端子(COAXIAL またはOPTICAL)から入力されたデジタル音声信号は再生できません。再生のしかた1ZONE SELECTを押して、 ゾーン操 作モードを“ZONE2”に切り替える。リモコンのゾーン操作モード表示の“ZONE2”が点灯します。2AMPを押して、リモコンをアンプ操作モードにする。3ZONE/DEVICE ONを 押 し て、ゾーン 2 の電源を入れる。 表示が点灯します。入力ソース選択ボタン• 電源がスタンバイ状態のときに 入力ソース選択ボタンを押しても、ゾーン2 の電源がオンになります。• ZONE/DEVICE OFFを押すと、ゾーン 2の電源がオフになります。• 本 体のZONE2 ON/OFFを押しても、ゾーン 2 の電源をオン / オフすることができます。4入力ソース選択ボタンを押して、再生する入力ソースを選ぶ。選択した入力ソースの音声を、ゾーン 2 より出力します。• 本体のZONE2 SELECTを押し た 後 にSOURCE SELECTを回しても、入力ソースの選択ができます。メインゾーンとゾーン 2 の両方の電源がオンのときにメインゾーンの電源だけをオフにすることができます。手順 1 の操作で“MAIN”を選んでからZONE/DEVICE OFFを押してください。音量の調節VOL dfを押して、音量を調節する。G調節できる範囲H – – – –80dB ~ –40dB ~ 18dB(メニューの“Volume Display”の設定(v63 ページ)が、“Relative”のとき)G調節できる範囲H 0 ~ 41 ~ 99(メニューの“Volume Display”の設定(v63 ページ)が、“Absolute”のとき)• お買い上げ時は、“Volume Limit”(v62 ページ)を“–10dB(71)”に設定しています。本体のZONE2 SELECTを押した後にMASTER VOLUMEを回しても、音量を調節することができます。一時的に音を消す(ミューティング)MUTEを押す。メニューの“Mute Level”(v62ページ)で設定したレベルまで音量が減衰します。• ミューティングを解除するときは、もう一度MUTEを押してください。音量を調節したり、ゾーン 2 の電源をオフにしても解除できます。
参考になったと評価
25人が参考になったと評価しています。