PM-15S2の取扱説明書・マニュアル [全30ページ 2.71MB]
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Gizbot 2013-10-06
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14応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称応用接続■ スーパーオーディオ CD マルチチャンネルオーディオのスピーカー設置についてスーパーオーディオ CD マルチチャンネルを最良な音場でお楽しみいただくには、ITU(国際電気通信連合)が定めた規格である 「ITU-R BS.775-1 勧告」 に準拠したスピーカーシステム配置をお勧めします。スーパーオーディオ CD マルチチャンネルディスクは「ITU-R BS.775-1 勧告」 に準拠したスピーカーシステム配置の時に最良となるようにレコーディングやミキシングがされています。• スーパーオーディオ CD マルチチャンネルのディスクに記録されている音声信号は 5 チャンネル(3~6も可能)が基本で、6 チャンネル目として LFE (サブウーファー用)が記録されていることもあります。 記録されているチャンネル数はディスクに表示してあります。• スピーカーシステムの数は、フロント側 3 本、サラウンド(リア)側2本、の同タイプ5本が基本です。 下図のように、フロント (左右)、センター、サラウンド(左右)の各スピーカーシステムはリスニングポジションを中心とする円周上に配置します。 スピーカーシステムの大きさが異なる時は、アンプ側で各チャンネルの音量を調整してください。• 図中のサブウーファーの配置は説明のため、仮に配置したものです。サブウーファーはお部屋の環境に合わせて配置してください。 サブウーファーの接続や 設定方法は、その取扱説明書をお読みください。● ITU(国際電気通信連合)ITU は「International Telecommunication Union (国際電気通信連合)」の略で、国際連合(UN)の専門機関の一つです。 ITU-Rはその連合を構成する一つの部門で、「無線通信部門」です。また勧告書のITU-R BSは“放送業務(音声)”に関する規格で、ITU-R BS.775-1 はその中で 「マルチチャンネル立体音響システム」 について定められた規格です。サラウンドスピーカー(左)サラウンドスピーカー(右)フロントスピーカー(左)フロントスピーカー(右)センタースピーカーサブウーファー約110°60°約110°推奨リスニングポジションPHONOGNDSTEREOBI.AMPR CH L CHSPEAKER SYSTEMSIN OUTF.C.B.S.PRE OUTRECORDER 2 1 LINE 21OUT OUT IN INPHONO CDLRLRLRLRLRSPEAKER IMPEDANCE : 4 - 8 OHMSP.DIRECTININ ININ INSTEREOフロント L chスピーカーフロント R chスピーカー FRONT R / FRONT L(ID 1)応用接続PM-13S2-PM-15S2_F.ind Sec2:14 PM-13S2-PM-15S2_F.indd Sec2:14 09.7.10 1:29:3 AM 09.7.10 11:29:33 AM
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