PM-15S2の取扱説明書・マニュアル [全30ページ 2.71MB]
pm13s2-pm15s2.pdf
Gizbot 2013-10-06
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2応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称本機の特長上級機 PM-11S2 で培った最新の技術を導入し PM-15S2 が誕生しました。その PM-15S2 にハイグレード部品を投入し更に磨きをかけたのがPM-13S2 です。● HDAM-SA3 モジュール電流帰還型アンプの要となるアンプモジュールで、最重要部である電圧 - 電流変換部に搭載し回路の安定度を向上させハイスピードサウンドを支えます。● コンスタント・カレントフィードバック・フォノイコライザー可聴帯域内における電流帰還量を一定にする方式のMC/MM対応フォノイコライザーアンプです。この方式はノイズ感が少なく全帯域に渡り非常にスムーズなサウンドを実現します。● リニアコントロール・ボリュームMAS 社の MAS6116 と反転 NF 型電流帰還アンプと組み合わせたボリュームコントロールアンプです。アンプ部はHDAM-SA3とHDAM-SA2を組み合わせたフルディスクリート構成です。● CD ダイレクト入力バッファーアンプスーパーオーディオ CD の高音質をダイレクトに伝送するため、入力端子の直近にHDAM-SA2を使った入力バッファーアンプを装備しました。● V/I サーボ方式電流帰還型パワーアンプパワーアンプの安定度を更に高めるため、出力オフセット電圧の変動を電流に変換し電流モードで補正する V/I サーボ方式を開発しました。V/I サーボ方式は音質と安定度を両立させた新方式です。● F.C.B.S.最大で 4 台までの PM-13S2 もしくは PM-15S2 を F.C.B.S.接続し連動動作させることができます。2 台でコンプリートバイアンプ、3 台で5.1chマルチチャンネルなど可能性が広がります。● パワーアンプ・ダイレクト・インこの機能を使うと本機はパワーアンプとして動作します。フロントパネルのボタンで ON/OFF できますので AV 用途への発展も可能です。● 二重シールド・トロイダルトランス● ダブルレイヤードシャーシ以下は PM-15S2 に比べて PM-13S2 がグレー ドアップしている項目です。● 銅メッキシャーシ● 5mm 厚アルミトップカバー● 大容量ブロックコンデンサ● 大容量二重シールドトランス● スターキャップコンデンサご使用いただく電源電圧・周波数• 電源電圧は、交流 100V をご使用ください。• 電源周波数は、50Hz 地域または 60Hz 地域でご使用できます。設置についてのご注意本機を末永くご使用いただくために、次のような場所には設置しないでください。• 直射日光が当たる所• 暖房器具など熱を発生する機器に近い所• 湿気の多い所や風通しの悪い所• ほこりの多い所• 振動のある所• ぐらついた台の上や傾斜のある不安定な所• 窓ぎわで雨などがかかるおそれのある所• アンプ等の発熱の多い機器の上放熱のため、本機を下図の通りに壁や他の機器等から離して設置してください。左側方20cm以上右側方20cm以上上方20cm以上後方20cm以上■ 上に物をのせない本機の上に物をのせないでください。通風孔をふさぐと事故や故障の原因になります。■ 高温注意使用中および使用直後は、操作部、後面接続端子部以外の部分は高温になっているので手を触れないでください。やけどの恐れがあり、危険です。特に高温注意マークのある面及びその周辺は高温になりますので絶対に触れないでください。ご使用の前にPM-13S2-PM-15S2_F.ind Sec2:2 PM-13S2-PM-15S2_F.indd Sec2:2 09.7.10 1:29:28 AM 09.7.10 11:29:28 AM
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