DVL-919の取扱説明書・マニュアル [全68ページ 1.94MB]
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37準備基本操作お好みに合わせた各種の設定その他応用操作さまざまな設定を変更するさまざまな設定を変更する2. 映像出力 (DVD、ビデオCDのみ)映像の出力設定接続する機器に合わせて、出力設定を行います。● 接続する機器の映像入力またはS映像入力端子に接続するときは (S)映像にします。● 接続する機器のコンポーネント入力端子に接続するときは コンポーネントにします。映像出力を、通常の映像信号出力とするかコンポーネント出力とするかを選びます。S映像信号は、通常の映像信号に含まれます。コンポーネント出力を選ぶと、映像出力端子とS2映像出力端子の映像はモノクロ画面になります。また、LD、CDV、GRAPHICSマーク付きのCDの映像はコンポーネントに切り換えることはできません。この場合、コンポーネントに設定していても自動的に(S)映像出力になります。設定 :(S)映像*:コンポーネント● リモコンの を押して映像出力を選べます。2/2デジタル出力1 DOLBY DIGITAL2 リニア PCM3 MPEG4 DTSMENU ENTERMPEGMPEGPCM1/2出力設定1 デジタル 出力2 映像出力MENU ENTER映像出力 (S)映像 2/2デジタル出力1 DOLBY DIGITAL2 リニア PCM3 MPEG4 DTSDTSMENU ENTERオフ2. リニアPCM:96kHz(オーディオがサンプリング周波数96kHzのPCMのときに、96kHzの高音質で再生することができます。サンプリング周波数48kHzのときには、そのまま48kHzでの再生になります。 )48kHz(サンプリング周波数が96kHzのディスクでも、48kHzに圧縮して再生します。48kHzは、そのまま48kHzになります。 )● ディスクに記録されているオーディオサンプリング周波数をお好みに合わせて、アナログ出力/デジタル出力とも同時に切り換ります。● 96kHzDVDのフォーマット上、コピープロテクトされたディスクでは、96kHzを選択すると、デジタル出力端子から信号が出なくなります。設定 :48kHz*:96kHz3. MPEG:MPEG入力端子のあるアンプやデコーダを使用するとき、本機のデジタル出力端子から出力する音声を変更できます。DVDのMPEGとリニアPCMを切り換えられます。設定 :MPEG→PCM*(MPEGでもリニアPCMに対してでもリニアPCM規格で出力します。 ):MPEG(MPEG信号をそのまま出力します。 )4. DTS:DTS入力端子のあるアンプを使用するとき、DTS信号が記録されたDVDで、DTS信号を出力する(オン) 、出力しない(オフ)を切り換えられます。設定 :オフ*(出力しない):オン(DTS信号を出力する)2/2デジタル出力1 DOLBY DIGITAL2 リニア PCM3 MPEG4 DTSMENU ENTERリニア PCM48KHz
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