DVL-919の取扱説明書・マニュアル [全68ページ 1.94MB]
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8使用上の注意ディスクの取り扱いかた■取り扱いかた● 損傷のあるディスク(ひびやそりのあるディスク)は使用しないでください。● ディスクの信号面にキズや汚れを付けないでください。● ディスクに紙やシールを貼り付けないでください。● のりなどがはみ出した場合、 ディスクが取り出せなくなるなど故障の原因になります。特に、レンタルディスクにおいてはラベルが貼ってある場合が多く、このような故障が起こる恐れがありますので、のりなどのはみ出しを確認してから、ご使用ください。■ディスクの持ちかた■保管● 必ずケースに入れ、高温多湿の場所や直射日光の当たる場所、極端に温度の低い場所を避けて垂直に保管してください。● ディスクに付いている注意書は必ずお読みください。■ディスクのお手入れ● ディスクに指紋やホコリが付いた場合、音質や画質が低下することがあります。柔らかい布で内周から外周方向へ軽く拭いてください。● ベンジン、シンナーなどの揮発性の薬品は使用しないでください。またレコードスプレー、帯電防止剤などは使用できません。● ディスクの清掃には別売のディスククリーニングセット(JV-D11)の使用をおすすめします。● 汚れがひどい場合には、柔らかい布を水に浸し、よく絞ってから汚れを拭きとり、その後乾いた布で水気を拭きとってください。特殊な形のディスクについて本機では、特殊な形のディスク(ハート型や六角形等)は再生できません。故障の原因になりますので、そのようなディスクはご使用にならないでください。レンズクリーナーについてご使用中にホコリなどにより不具合が発生したときはアフターサービスの項(66ページ)をお読みの上、清掃をご依頼ください。なお、市販されているCDレンズクリーニングディスクには、レンズを破損するあるいはディスクが取り出せなくなるおそれがありますのでご注意ください。結露について冬期などに本機を寒いところから温かい室内に持ち込んだり、本機を設置した部屋の温度を暖房などで急に上げたりすると、内部(動作部やレンズ)に水滴が付きます(結露)。結露したままでは本機は正常に動作せず、再生ができません。結露の状態にもよりますが、本機の電源を入れて1~2時間放置し、本機の温度を室温に保てば水滴が消え、再生できるようになります。夏でもエアコンなどの風が、本機に直接あたると結露がおこることがあります。その場合は本機の設置場所を変えてください。別売りの光ファイバーケーブル取扱上のご注意● 急な角度に折り曲げないでください。保管するときは、直径が15cm以上になるようにしてください。● 接続の際はしっかり奥まで差し込んでください。● 長さが3m以下のものを使用してください。● プラグに傷やほこりが付着したときは、 柔らかい布で拭いてから接続してください。使用上の注意直径15cm以上LDDVD、CDなど両手で持つ場合片手で持つ場合
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