DVR-530Hの取扱説明書・マニュアル [全144ページ 12.64MB]
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101応用設定本体設定 (音声入力/音声出力) >■ステレオ1□ステレオ2□Mix(ステレオ1 75%)□Mix(ステレオ1 50%)□Mix(ステレオ1 25%)-6dB~+6dB(3dBごと)の範囲で調整できます(お買い上げ時:0dB)。ただし、受信しているテレビ番組から入力される音声のレベルは調整できません。■オン:音声を出力します。□オフ:音声を出力しません。下記の[音声出力]の設定がすべて変更できなくなります。■Dolby Digital:ドルビーデジタル信号を出力します。□Dolby Digital → PCM :ドルビーデジタル信号をリニアPCM信号に変換して出力します。■オン:DTS信号を出力します。□オフ:DTS信号を出力しません。ただし、DTS CDでは、常にDTS信号が出力されます。■96kHz→48kHz:96kHzの信号を48kHzに変換して出力します。□96kHz:96kHzの信号を出力します。□MPEG:MPEG音声を出力します。■MPEG→PCM:MPEG音声信号をリニアPCM信号に変換して出力します。メニュー 設定項目 設定内容 ■ はお買い上げ時の設定です。DV入力音声本機にデジタルビデオカメラの映像を取り込むときの音声を選びます。ステレオ1とステレオ2の比率を設定します。デジタルビデオカメラの音声がサンプリング周波数32kHz、量子化12bitのときに働く機能です。P.53入力1音声レベル入力2音声レベル入力3音声レベル本機の入力(1~3)端子に接続した外部機器から入力される音声のレベルを調整します。デジタル出力光デジタル音声出力端子から音声を出力する、または出力しないを設定します。Dolby Digital出力デジタル接続しているAVアンプがドルビーデジタル音声に対応していないとき は[Dolby Digital→ PCM]を選びます。DTS出力デジタル接続しているAVアンプがDTS音声に対応していないときは[オフ]を選びます。96kHz PCM出力デジタル接続しているAVアンプが96kHzリニアPCM音声に対応しているときは[96kHz]を選びます。MPEG出力デジタル接続しているAVアンプがMPEG音声に対応しているときは[MPEG]を選びます。音声出力音声入力DTS に対応していないアンプに接続しているときに[オン]を選ぶと異音が出ることがあります。このとき、スピーカーを破損したり耳に悪影響を及ぼす恐れがあります。DTSに対応していないアンプに接続するときは必ず[オフ]を選んでください。
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