DVR-530Hの取扱説明書・マニュアル [全144ページ 12.64MB]
manual_pdf.php?m_id=1185
http://www3.pioneer.co.jp/.../manual_pdf.php?m_id=1185 - 12.64MB
- キャッシュ
26769view
144page / 12.64MB
9安全上のご注意安全上のご注意 >アナログ放送からデジタル放送への移行についてデジタル放送への移行スケジュール地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の地域でも、2006年末までに放送が開始される予定です。該当地域における受信可能エリアは、当初限定されていますが、順次拡大される予定です。地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年までに終了することが国の方針として決定されています。アナログ放送受信チューナー内蔵の録画機器でデジタル放送を録画するには別売りのデジタルチューナーまたはデジタルチューナー内蔵テレビと、お手元の録画機器を接続することにより、デジタル放送を録画いただけます。ただし、録画機器の種類により、接続方法は異なります。P.18-20 また、録画機器により録画画質は異なります。番組によっては、著作権保護の目的により、録画や一度録画した番組のダビングができない場合があります。P.542003年2003年12月201 年7 月終了 2011年7月終了201 年までに終了 2011年までに終了2000年12月2000年2006年地上デジタル放送 地上デジタル放送BS デジタル放送 BSデジタル放送地上アナログ放送 地上アナログ放送BS アナログ放送 BSアナログ放送2011年デジタルチューナー内蔵テレビ録画機器UHFアンテナBS・110度CSアンテナ・電源プラグは、コンセントに根元まで確実に差し込んでください。差し込みが不完全ですと発熱したり、ホコリが付着して火災の原因となることがあります。また、電源プラグの刃に触れると感電することがあります。・電源プラグは、根元まで差し込んでもゆるみがあるコンセントに接続しないでください。発熱して火災の原因となることがあります。販売店や電気工事店にコンセントの交換を依頼してください。・ぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでください。落ちたり、倒れたりしてけがの原因となることがあります。・本機を調理台や加湿器の近くなど油煙、湿気あるいはホコリの多い場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。・テレビ、オーディオ機器、スピーカー等に機器を接続する場合は、各々の機器の取扱説明書をよく読み、電源を切り、説明に従って接続してください。また、接続は指定のコードを使用してください。・本機の上に重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かないでください。バランスがくずれて倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。・本機の上にテレビを置かないでください。放熱や通風が妨げられて、火災や故障の原因となることがあります。(取扱説明書でテレビの設置を認めている機器は除きます。)・電源プラグを抜く時は、電源コードを引っ張らないでください。コードが傷つき火災・感電の原因となることがあります。必ずプラグを持って抜いてください。・電源コードを熱器具に近づけないでください。コードの被ふくが溶けて、火災・感電の原因となることがあります。・移動させる場合は、電源スイッチを切り必ず電源プラグをコンセントから抜き、外部の接続コードを外してから、行ってください。コードが傷つき火災・感電の原因となることがあります。・本機の上にテレビやオーディオ機器を載せたまま移動しないでください。倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。重い場合は、持ち運びは2人以上で行ってください。・窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場所など異常に温度が高くなる場所に放置しないでください。火災の原因となることがあります。設置・ ディスクを使用する機器の場合、ひび割れ、変形、または接着剤などで補修したディスクは使用しないでください。ディスクは機器内で高速回転しますので、飛び散ってけがの原因となることがあります。・レーザーを使用している機器では、レーザー光源をのぞきこまないでください。レーザー光が目に当たると視力障害を起こすことがあります。・音が歪んだ状態で長時間使わないでください。スピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。・本機に乗ったり、ぶら下がったりしないでください。特にお子様はご注意ください。倒れたり、こわれたりしてけがの原因になることがあります。・お子様がディスク挿入口に手を入れないようにご注意ください。けがの原因になることがあります。・旅行などで長期間、ご使用にならない時は安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。使用方法・指定以外の電池は使用しないでください。また、新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。電池の破裂、液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。・電池を機器内に挿入する場合、極性表示(プラス(+)マイナス(ー)の向き)に注意し、表示通りに入れてください。間違えると電池の破裂、液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。・長時間使用しない時は、電池を取り出しておいてください。電池から液が漏れて火災、けが、周囲を汚損する原因となることがあります。もし液が漏れた場合は、電池ケースについた液をよく拭き取ってから新しい電池を入れてください。また万一、漏れた液が身体についた時は、水でよく洗い流してください。・電池は加熱したり分解したり、火や水の中にいれないでください。電池の破裂、液漏れにより、火災、けがの原因となることがあります。電池・ 5年に一度くらいは内部の掃除を販売店などにご相談ください。内部にホコリがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。特に湿気の多くなる梅雨期の前に行うとより効果的です。なお掃除費用については販売店などにご相談ください。・お手入れの際は安全のために電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。保守・点検 注意誤った取り扱いをすると、人が損害を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。手を挟まれないよう注意
参考になったと評価
11人が参考になったと評価しています。