TF-EV130の取扱説明書・マニュアル [全126ページ 8.88MB]
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35かける/受ける発信メモリを確認する/かけ直すかけた相手の電話番号を自動的に、親機は最大10件、子機は最大5件(1件につき最大20桁まで)記録し確認することができます。(発信メモリ) この発信メモリを使うとその番号へ簡単な操作でかけ直すことができます。親機の発信メモリを確認してかけ直すには受話器を置いた状態で●最後にかけた電話番号が表示されます。12押す発信/着信メモリ●操作を途中で止めるときは を押します。停止保留●表示された電話番号に自動的にダイヤルします。3とるかけ直したい番号が表示されたら子機の発信メモリを確認してかけ直すには切ボタンを押してから(親機)(子機)●発信メモリは、親機と子機で別々に記録されます。●発信メモリが親機は10件、子機は5件を超えると、古いものから順に消去され、新しい電話番号が記録されます。●手順2で親機は 、子機は上下ボタンの下向きの を押すと、最後にかけた番号の1つ前から順にさかのぼって表示します。●かけたい電話番号を表示させたあと、親機は 、子機は を押すと、表示されている電話番号に自動的にダイヤルし、スピーカー拡声を利用することができます。●手順2でかけたい電話番号を表示させた後、 「184」「186」などの番号(特番ダイヤル)を押してから、親機は受話器をとる、子機は を押すと、電話番号の前にその番号をつけて電話をかけることができます。(特番ダイヤルは最大10桁まで入力できます。 )●ナンバー・ディスプレイをご利用時、発信メモリがないときは、手順1で着信メモリが表示されます。●12桁以上の電話番号はスクロール表示されます。おしらせ●最後にかけた電話番号が表示されます。12押す●操作を途中で止めるときは を押します。●表示された電話番号に自動的にダイヤルします。3押すかけ直したい番号が表示されたらまたは を押して発信メモリを確認する機能/短縮機能/短縮通話が終わったら、受話器を戻します。通話が終わったら、充電器に戻します。または を押します。発信または を押して発信メモリを確認する
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