TF-EV130の取扱説明書・マニュアル [全126ページ 8.88MB]
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操 作 手 順 参照ページ着信拒否番号の登録P.87通話録音P.89P.90P.96キャッチ市外局番から電話 番号を入力する 通話中に /録音を終わらせるときは または 通話中にキャッチホンの信号 「プッ、プッ⋯」音が聞こえたら ドアホン通話ドアホンの呼出音が鳴ったら ● 親機は通常状態(13ページ)のときに を押すと、次の画面に変わります。 このとき、「01」~「15」のいずれか 2桁の番号をダイヤルボタンで押すと、 登録・設定操作をすることができます。 (メニュー番号は、右の表を参照してください。 ) メニュー番号は、必ず を押して からダイヤルボタンを押してください。● 手順内で次のような画面が表示された ときは、そのとき押すことのできる ダイヤルボタンの番号を表しています。 (例)ナンバー・ディスプレイ設定操作時操作中の親機液晶画面について●親機メニュー番号一覧押すボタン 機 能呼出音質(30ページ)呼出回数(54ページ)留守暗証番号(55ページ)留守転送先(60ページ)留守転送回数(61ページ)ナンバー・ディスプレイ設定(66ページ)鳴り分け(75ページ)非通知ガード(79ページ)ガード暗証番号(80ページ)公衆電話ガード(83ページ)表示圏外ガード(85ページ)着信拒否(87ページ)日時登録(25ページ)スプリッタ・TA設定(113ページ)回線種別(18ページ)(TF-EVH133・ EVH134)P.51再生を止める用件再生中に 「01」~「15」のメニュー番号を表しています。押すことのできる番号120必要なときは操作早見表(つづき)
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