AQUOSハイビジョンレコーダー DV-ACV52の取扱説明書・マニュアル [全292ページ 17.59MB]
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99メモ ■各設定項目について⁄ タイトル(トラック)選択»再生中のタイトル番号(CD再生中はトラック番号)が表示されます。番号を選択してタイトル(トラック)の頭出しができます。¤チャプター選択»再生中のチャプター番号が表示されます。番号を選択してチャプターの頭出しができます。‹再生経過時間»ディスクのはじめから現在までの経過時間が表示されます。時間を指定して頭出しができます。 ①「時」「分」「秒」を選びます ②時間を指定します»リモコンの数字ボタン(~ )で時間を指定することもできます。›字幕言語切換»現在選ばれている字幕の種類が表示されます。他の言語でも字幕が収録されている場合は、お好みの 言語に切り換えられます。fiアングル番号/映像切換»現在選ばれているアングルの番号が表示されます。複数のアングルが収録されている映像の場合は、アン グルを切り換えて楽しめます。»「アングルマーク表示」(183ページ)設定により、アングルが記録されているシーンで画面右下にアングルマーク「 」を表示させるように設定することができます。fl音声表示切換»現在選ばれている音声の種類が表示されます。吹き替え音声や二重音声が収録されている場合は、音 声を切り換えて楽しめます。ドルビーバーチャルサラウンドについて»デジタル接続をしていても、次のような場合にはドルビーバーチャルサラウンドがはたらきます。∫DVDのリニアPCM音声を再生したとき。∫「デジタル音声出力設定」(182ページ)を「PCM」に設定した状態で、ドルビーデジタル音声を再生したとき»ドルビーバーチャルサラウンドは下記の状態のときははたらきません。∫「DVD音声出力レベル」 (182ページ)が「シフト」に設定してあるとき∫VRフォーマットのDVD-RW/-Rで二ヶ国語(ニ重音声)放送を録画したディスク∫カラオケディスクのマルチカラオケ音声や、96kHz/24ビットリニアPCM音声、DTS音声»ドルビーバーチャルサラウンドを「入」の状態でモノラル記録した音声を再生すると、音声が小さくなるなど聞きにくい場合があります。そのようなときは、「切」にしてお楽しみください。»ドルビーバーチャルサラウンドを「入」にして再生中、音声が正常に聞こえない場合は「切」にしてください。本機のドルビーバーチャルサラウンドは、スペシャライザー方式※を採用しています 。※「スペシャライザー」は、デスパー・プロダクツ社とのライセンス契約に基づき製造されています。Spatializer(R) N-2-2TMとは、デスパー・プロダクツ社の商標です。‡ ドルビーバーチャルサラウンド入/切設定»ステレオタイプ(2ch)のテレビやオーディオ機器とアナログ接続して、サラウンド音声を楽しむ機能です。°デジタルスーパーピクチャー入/切設定»映像の細かな部分や輪郭を強調してくっきりとさせることができます。3段階のレベルで設定できます。 ①「入」を選びます ②レベルを設定します»「切」にするときは で「切」を選びます。»細かい映像などで、よりくっきりした映像を楽しみたいときは、 を押してシャープな映像に調整します。· リピート再生»再生中のタイトル(チャプター)を繰り返し再生したり、部分的に繰り返し再生することができます。(94ページ)再生中に設定をする(視聴メニュー) で選択し を押す で戻る DVDビデオ 1/30 5/25 00:20:30 2日本語 1 1 5.1CH 切 切 切 ビットレート 0 5 10 Mbps 決定 戻る 決定する 選んで 決定する 選んで ACV52_086_099.p65 2007.03.03, 17:20 Page 99 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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