EC-VX210の取扱説明書・マニュアル [全24ページ 3.19MB]
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軸受け(右)溝ギアベルトベルトをはずす回転ブラシにからみついたときは、溝に沿って切り取る。(ブラシの毛先を切らない)部にからみ付いた毛・糸くずを切り取ってから、絞った布で拭く。部が摩耗していたら、使用を中止し、新しいものにお取り換えください。吸込口18ページ8ページブラシカバーAブラシカバーBから拭きブラシ車輪(後)車輪(左右2カ所)起毛クッション(左右2カ所)回転ブラシローラースイッチ(セーフティーストップ機構)(裏 面)(ブラシの一部にAg+(銀)イオンを施しています)360度回転して、ホースのねじれを防ぎます。手元ハンドルベンリブラシ8ページ11ページパイプフックパイプホルダー2段伸縮すき間ノズルズームパイプ押しながらズームパイプの長さを調節する。伸縮ボタン8ページ8ページ13ページ12ページ13ページ(左右2カ所)(左右2カ所)押しながらはずす。本体前ハンドル本体ハンドルお知らせランプ本体パイプ押しながらはずす。本体の状態をランプの色(青・緑)でお知らせします。(プラズマクラスター内蔵)(表示例)(点滅)カチ カチ カチ クリーニングモードボタンホース組み立てかた各部のなまえ6ページ内の数字は主な説明のあるページを示します。10, 16ページ軸受け(右)を溝の奥まで入れる。ベルトをギアに掛け、軸受け(左)を溝に入れる。軸受け(左)ブラシカバーAのツメを掛けて取り 付ける。ツメ「しまる」まで回す。コインなどで「ひらく」まで回して、 ブラシカバーAをはずす。・爪で回さない。(けがの原因)・強く回さない。(破損の原因)回転ブラシを少し持ち上げ、ベルトをギアからはずして、回転 ブラシをはずす。ブラシカバーA回転ブラシを水洗いし、十分に乾燥させてから(※吸込口ごと洗わないでください)112回転ブラシをはずす回転ブラシを取り付ける吸込口(回転ブラシ)付属吸込口・水洗いして、十分に乾燥させる。 しっかり水を切り、風通しのよい日陰で十分に乾燥させてください。糸くず・輪ゴム・毛髪・ペットの毛などがからみついたとき汚れが目立ってきたときにごみを取り除く回転ブラシを水洗いするときベンリブラシ2段伸縮すき間ノズル19ベンリヘッド着脱ボタン手元スイッチ押しながらはずす。着脱ボタン着脱ボタンひらくしまるひらくしまる青緑車輪などにからみついたときは、先の細いハサミやピンセット などで 取り除く。11ページEC-VX210_4th
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