RE-S31Cの取扱説明書・マニュアル [全96ページ 15.42MB]
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RE-S31C解凍するレンジ加熱例冷凍した生肉(200g)を解凍するキーの使い分け準サックリ解凍はがせ技 全解凍(包丁がやっと入る状態まで解凍)・使う分だけ切り分けて、残りは再冷凍するとき。・さしみとして用いるとき。(きれいにはがしやすく解凍)・解凍後、すぐに調理するとき。 (ハンバーグやすき焼き、焼き魚など)食器にはのせない中央に置く備自動サックリ解凍食品を入れて、ドアを閉める・使える容器レンジ16 ページラップを食品より少し大きい程度に敷く。包んだり、かぶさった状態では、上手に解凍できません。・角皿・食器は使いません。ラップを敷く・点滅表示は進行状態を 示します。(4つ点灯すると終了間近)・仕上がりを調節するときは スタート後30秒以内に 仕上がりキーを押す。1加熱加熱大切食品を取り出す終ピーピーピーピー了素材によって、必ず仕上がりキーを押すものがあります。下表参照・加熱を延長するとき素材に合わせて仕上がりキーを使います。キーはがせ技 全解凍300∼500g100∼1000g素材類サックリ解凍1度にできる分量肉仕上がりの調節仕上がりの調節ひき肉・薄切り肉類(強め)かたまり肉まぐろ(赤身)・えび(強め)400g以上は(弱め) ※骨付きの足の細い部分はアルミホイルを巻く。鶏肉魚12 ページ ※さしみとして用いるとき魚(弱め)(強め)※尾の細い部分はアルミホイルを巻く。・解凍する直前まで冷凍室に入れておいた食品を使います。・溶けかけているときは様子を見ながら、 レンジ 200Wで解凍します。34 ページ■上手に解凍するための冷凍方法・バランなどの飾りや敷物・調味料入りの小袋は取り除く。※野菜は、固めにゆでて・新鮮なものを薄く、平たく整え、必ず空気を抜き、ラップなどで密封します。 水分をよく切って冷凍・1回分(200∼300g)ずつに分ける。(かたまり肉以外は厚みを3cm以内にする) し、解凍は あたため で加熱します。 サックリ解凍は500gまで小分けの必要はありません。・グリルやオーブン加熱の後は、フラットテーブルが熱くなっていますので、十分に冷ましてからご注意 使用してください。ラップが溶けるおそれがあります。(庫内が高温のときは、スタートしません)・アルミホイルを使うときは、庫内壁面やドアに触れないようにします。 火花が出たり、ドアガラスが割れることがあります。24S31C.indd 2310.5.10 2:30:44 PM
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