LC-22GD3の取扱説明書・マニュアル [全233ページ 25.34MB]
lc22gd3_ope.pdf
gizport - 2013-10-14
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155他の機器をつないで使うD-VHSビデオデ キをつなぐ︵i.LINK︶︵つづき︶»本機で使用しているD-VHSビデオデッキが再生状態のとき、i.LINK操作パネルの入力切換ボタンにカーソルを合わせ、リモコンの決定ボタンを押すと、デジタル放送の映像・音声に切り換わります。»D-VHSビデオデッキによっては、本機のi.LINK操作パネル上の操作ボタンで操作できなかったり、D-VHSビデオデッキが再生している映像・音声を視聴することができない場合があります。»D-VHSビデオデッキの種類によっては、録画動作等の速度が遅いものがあります。»D-VHSビデオデッキによっては、VHSテープやS-VHSテープ、またはアナログで記録されている D-VHSテープの再生映像・音声を本機のi.LINK入力で視聴することができない場合があります。この場合は、D-VHSビデオデッキのアナログ出力を本機のアナログ外部入力に接続し、本機を外部入力に切り換えてから視聴してください。»D-VHSのタイマー録画予約中に本機のi.LINK操作パネルで操作すると、タイマー録画予約に失敗することがありますので、D-VHSのタイマー録画予約中はi.LINK操作パネルを操作しないでください。»本機のi.LINK操作パネルの録画ボタンによる録画では、本機が受信しているデジタル放送の映像・音声がD-VHSビデオデッキに記録されます。»本機で受信しているデジタル放送の映像・音声をD-VHSビデオデッキで記録するときは、D-VHSテープを使用してください。VHSテープやS-VHSテープでは記録することができません。»デジタル固定中、予約録画実行中は、i.LINK操作パネルを表示できません。»i.LINK操作パネルと、番組表やメニューなどを同時に (重ねて)表示することはできません。»番組の内容によっては、D-VHSビデオデッキで録画・録音ができない場合があります。»使用しているD-VHSビデオデッキによっては、特殊再生時 (送り再生や戻し再生など)に、映像の品位が悪くなる場合があります。■商標権や著作権保護技術などについて»IEEE1394は、米国電子電気技術者協会 (IEEE)によって標準化された国際標準規格です。»i.LINK(アイリンク)とi.LINKロゴは、ソニー株式会社の登録商標です。»著作権保護に対応したi.LINK対応機器には、デジタルデータのコピー・プロテクション技術が採用されています。この技術は、DTLA(The Digital Transmission Licensing Administrator)という デジタル伝送における著作権保護技術の管理運用団体から許可を受けているものです。このDTLAのコピー・プロテクション技術を搭載している機器間では、コピーが制限されている映像、音声、データにおいて、i.LINKでのデジタルコピーができない場合があります。また、DTLAのコピー・プロテクション技術を搭載している機器と搭載していない機器との間では、映像、音声、データのやりとりができない場合があります。おしらせおしらせ
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