SPX-N3の取扱説明書・マニュアル [全112ページ 2.88MB]
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自分の名前や電話番号などを相手の記録紙にプリントする<発信元記録>(お買い上げのとき:発信元未登録)ファクスを送ったとき、相手の記録紙の各ページの最上部に、自分の名前や電話番号など(発信元)を自動的にプリントすることができます。発信元をプリントすると、相手側はどこからファクスがきたのかを簡単に知ることができます。・発信元をプリントするには、発信元の登録と発信元を相手の記録紙にプリント「する」の設定が必要です。・発信元に登録できる文字は、カナ、数字、アルファベット、記号です。最大40文字 (空白を含む)まで入力できます。■ 発信元を登録する自分の名前や電話番号などを入力2回押すハッシンモト トウロク文字入力のしかたがわからないとき 文字入力一覧表 本書の最終ページ発信元を削除または変更したいとき 発信元を削除するときは、上記操作の「自分の名前や電話番号などを入力」で登録した内容を[消去]ボタンですべて消してから[登録/セット]ボタンを押してください。変更するときは、同手順で変更したい箇所に[<][>]でカーソルを合わせ[消去]ボタンで消し、修正してから[登録/セット]ボタンを押してください。自分の電話番号もプリントさせたいとき数字もすべて文字として入力してください。自分の電話番号の登録( p49)を行っても、相手の記録紙にはプリントされません。文字入力一覧表 本書の最終ページ登録できたか確認したいとき システムリスト( p60)をプリントしてください。■ 発信元をプリントする/しないを設定する(お買い上げのとき:する)・「しない」を設定すると、日付・時刻やページ番号もプリントされません。2回押すハッシンモトキロク ○×相手先でのプリント例自動的にプリントされます。FROM登録した内容がプリントされます。NEC 0387654321どちらかを押すと切り替わるハッシンモトキロク ○×:プリントするハッシンモトキロク ○×:プリントしない時刻を設定しているときは日付・時刻がプリントされます。2001.10.112:00ページ番号が自動的にプリントされます。P.1用件の有無を外出先から簡単に確かめる<トールセイバ>(お買い上げのとき:しない)トールセイバとは留守番電話が応答するまでのベルの回数が、用件が録音されているときは2回、録音されていないときは5回になる機能です。トールセイバを利用すると、留守設定時に外出先から用件の有無を簡単に確かめることができます。用件が録音されていないときは、呼出音を3回聞き終ってから電話を切ると、通話料金がかかりません。3回押すトールセイハ゛ ○×どちらかを押すと切り替わるトールセイバ ○×:するトールセイバ ○×:しない・一度聞いた用件でも、残っていると(消去しない限り)トールセイバが働きます。・子機は親機より遅れてベルが鳴り始めるため「する」に設定していて留守番電話の用件が録音されているときは、子機が鳴る前に着信して留守応答になることがあります。50
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