SPX-S32の取扱説明書・マニュアル [全116ページ 9.08MB]
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SPX-S32.pdf 50 09.1.22 11:28:34 AM51留守電用件転送先での受けかた・あらかじめリモート操作の設定とリモートパスワードの登録が必要です(→P.49)。転送先で電話に出る1「用件転送をします。パスワードを入れてください」というメッセージが聞こえている間、またはメッセージのあと3秒以内にを押すメッセージが止まります。止まらないときは、再度[#]を押してください。2リモートパスワード(4桁の数字)を入力し、最後にを押すメッセージが5回流れる間にパスワードを入力しないと、自動的に電話が切れます。3「パスワードが一致しました。用件は○件です」というメッセージが聞こえ、用件が再生される「パスワードを入れ直してください」と聞こえたら、[#]→パスワード入力→[#]と入力し直してください。3回間違えると電話が切れます。4用件再生が終わったら電話を切る5E再生以外の操作をしたい : 手順4の「パスワードが一致しました。用件は○件です」というメッセージが流れたあと、外線リモート操作コード(→P.50)を入力してください。E再生中に早送りや巻き戻しをしたい : 外線リモート操作コード(→P.50)を入力してください。E繰り返して用件転送される : パスワードを入力する前に電話を切ると、回線によってはこのようなことが発生します。この場合は、「用件転送先での受けかた」(→上記)の手順を最後まで行ってください。E転送先が話し中のときや誰も電話に出ないときは : 5回までは1分間隔、以降は30分間隔で、設定した回数まで自動的にかけ直します。それでもつながらないときは、用件転送が止まります。また、自動的にかけ直そうとしている間(待ち受け中)に別の用件が録音されたときは、最初に録音された用件に対する用件転送の回数分だけかけ直します。用件の有無を外出先から簡単に確かめる(トールセイバ)お買い上げのとき:しないトールセイバとは、留守番電話が応答するまでのベルの回数が、用件が録音されているときは2回、録音されていないときは5回になる機能です。トールセイバを利用すると、留守設定時に外出先から用件の有無を簡単に確かめることができます。用件が録音されていないときは、呼出音を3回聞き終わってから電話を切ると、 通話料金がかかりません。どちらかを押すと切り替わるトールセイバ ○× : するトールセイバ ○ × : しない・一度聞いた用件でも、残っていると(消去しない限り)トールセイバがはたらきます。・子機は親機より遅れてベルが鳴り始めます。そのため、留守番電話の用件が録音されているときに着信した場合、トールセイバを「する」に設定していると、子機が鳴らずに留守応答になることがあります。3回押す⋯ホコリよけカバーを開けてSPX-S32.pdf 51 09.1.22 11:28:34 AMSPX-S32.indb 51 SPX-S32.indb 51 09.1.28 3:5:24 PM 09.1.28 3:55:24 PM
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