スピークス SP-DA240の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 8.54MB]
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電話を切ったあとにさかのぼり録音をする「さかのぼり録音を設定する」(P.44)の手順4で、「ホジジカン」を「5フン」または「ムセイゲン」に設定すると、電話を切ってから直前の通話の録音を保存できます。ご購入時は、「0フン」に設定されており、録音を保持しません。親機のさかのぼり録音ランプが点灯しているときは、直前の通話を保存することができます。「■さかのぼり録音ランプについて」(P.45)電話を切ってから次の状況が起こると、その時点で録音は消去されます([さかのぼり録音]を押しても、直前の通話は保存できません)。・電話をかける。・留守番電話の操作をする。・WIFI BANDの設定をする。・電話がかかってくる。・おやすみモードタイマ切替時刻になる。・停電した。親機子機では操作できません。1 電話を切ったあと、直前の通話の内容を残すときは保持時間内に[さかのぼり録音]を押す✎ さかのぼり録音ランプが消灯します。電話を切ったあとに直前の通話の録音を消去する電話を切ったあとに直前の通話の録音を残したくない場合は、録音を保持しない設定にする方法と、録音を消去する方法があります。■ 通話終了後に録音を保持しないように設定する「ホジジカン」を「0フン」に設定します。「さかのぼり録音を設定する」(P.44)■ 通話終了後に録音を消去する「ホジジカン」を「5フン」または「ムセイゲン」に設定している場合、通話終了後に親機の[消去]を押すと、直前の通話の録音が消去されます。子機では操作できません。すでに録音を保存したあとに消去するときは、留守番電話の用件と同じ操作で消去してください。去する」(P.32)「録音された用件を聞く/消保存した会話を聞く/消去する保存した会話は留守番電話の用件と同じ操作で再生できます。また、同じ操作で消去できます。「録音された用件を聞く/消去する」(P.32)再生と消去は、親機でも子機でも操作できます。通話中に留守番電話の用件を再生する通話中通話中に留守番電話の用件を相手に聞かせることができます。親機子機では操作できません。さかのぼり録音で録音した用件があると、その用件も再生されます。用件を相手に聞かせるときに1 [再生]を押す 0’15” 1/1✎ 待受時の再生と同じ操作で再生速度を変えたり、 2 再生を終了するときは[ストップ]を押す用件をとばして再生したりできます。「録音された用件を聞く/消去する」(P.32)お断りメッセージで応答する(迷惑電話お断り)通話中いたずら電話や無言電話など迷惑電話を受けたとき、次のメッセージを流して電話を切ることができます。「申し訳ありませんがお取り次ぎできません。」次の場合、この機能は使えません。・こちらからかけた電話のとき ・通話中にダイヤルボタンや[オンフック/キャッチ](親機)、[キャッチ](子機)を押したとき・キャッチホン・ディスプレイを利用して通話中の着信を受けたとき親機メッセージを流すときに1 [お断り]を押し、受話器を戻すオコトワリ チュウメッセージは3回流れます。✎ メッセージが流れている間は、迷惑電話お断りを中止して、再び相手と話すことができます。通話を再開するには:受話器をとる。とっているときは受話器を戻し、もう一度とる。46
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