DVR-S300の取扱説明書・マニュアル [全164ページ 10.26MB]
LCD_32MX11_BM.pdf
Gizbot 2013-09-09
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番組ポーズ機能を使う[リアリンク(REALINK)]リアリンク機能は、リアリンク対応機器にて使用可能です。視聴中のデジタル放送の番組を、一時的に録画機器のHDD(ハードディスク)に録画しておき、あとで続きから視聴することができる機能です。急な来客などで少しだけテレビの前から離れるときに便利です。「番組ポーズ」には、リアリンク対応録画機器との接続が必要です。接続方法については P.26 をご覧ください。※番組ポーズは、リアリンク対応録画機器の電源が「入」のときだけ動作する機能です。1を押す画面に「準備中」と表示されます。その後、「ポーズ中」と表示され、録画が始まります。● 画面に「ポーズ中」が表示されている間は、静止画になります。● 録画機器のHDDに一時的に録画されます。● 番組が終了すると、自動的に録画も終了します。●2番組の続きを視聴するときはもう一度を押す静止画が解除され、自動的にHDMI入力に切換わり、録画機器が再生を始めます。● 番組終了前の場合、録画を始めた位置からの追っかけ再生になります。追っかけ再生については、録画機器の取扱説明書をご覧ください。● 番組終了後の場合、録画を始めた位置からの通常再生になります。● 通常の録画機器の再生や追っかけ再生と同様に、早送り/早戻しや一時停止などの操作ができます。くわしくは録画機器の取扱説明書をご覧ください。●■ 番組の続きを最後まで視聴すると、●●一時的に録画機器に録画されていた番組が消去されます。自動的にHDMI入力からテレビの入力に戻ります。■ 番組の続きを視聴中に、録画機器側で再生の停止操作をすると、お願い!「番組ポーズ」機能を使うためには、事前に次の接続と設定が必要です。● 本機とリアリンク対応録画機器をHDMIケーブル(市販品)で接続してください。 P.26● 設定メニューの「リンク設定」「リンク制御」でをするに設定して、リアリンク機能を使える状態にしておいてください。 P.105● 録画機器側もリアリンク機能を使える設定にしておいてください。また、デジタル放送を受信できるようにアンテナ接続などの準備も必要です。くわしくは録画機器の取扱説明書をご覧ください。●画面に「番組ポーズ番組の再生を終了しますか?」と表示されます。・終了するときは録画機器側ので「はい」を選んで決定ボタンを押してください。・引き続き視聴するときは録画機器側ので「いいえ」を選んで決定ボタンを押してください。■ 番組の続きを視聴中に、チャンネル切換えや入力切換えの操作を行なうと、●使テいレこビなをす操番作組パポネールズで機リ能アをリ使ンうク対応機器を操作する再生が中止され、一時的に録画されていた番組が消去されます。お知らせデジタル放送をご覧になるときは、「番組ポーズ」機能をいつでもご利用いただけるように、リアリンク対応録画機器の電源を「入」にしておくことをおすすめします。設定メニューの「リンク設定」 「テレビ電源オン連で動」「テレビ電源オフ連動」とをするにしておくと便利です。 P.105● リアリンク対応録画機器の取扱説明書も合わせてご覧ください。●●次のような場合は、番組ポーズ機能は使えません。・設定メニュー表示中 P.96・らくらく設定中 P.34・一発録画中 P.84・録画予約実行中 P.88・92・2画面表示中 P.54・静止画表示中 P.49・設定メニューの「リンク設定」「リンク制御」でがしないに設定されているとき P.105・接続した録画機器が、リアリンクに対応していないとき・接続したリアリンク対応録画機器が、電源「切」になっているとき59
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