LCD-32BHR300の取扱説明書・マニュアル [全202ページ 13.38MB]
BHR300_D_k_sec.pdf
Gizbot 2013-09-08
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他の機器とつなぐテレビを見るための準備33オーディオアンプ 音声入力端子へ 音声モニター 出力端子から 信号の流れ アナログ音声入力対応のオーディオ機器との接続音声モニター出力端子からは、画面に映っている番組などの音声が出力されます。例:オーディオアンプとの接続音声モニター出力端子から出力される音声レベルは固定です。本機の音量を変えても出力される音声レベルは変わりません。オーディオアンプ側で音量を調節してください。本機の音量は「0」にしてください。お知らせ オーディオアンプなどの取扱説明書もあわせてご覧ください。お願い !信号の流れ セットトップボックス i.LINK(TS) 端子から i.LINK(TS) 端子へ i.LINKケーブル (市販品) HDMI出力 端子から HDMI映像・音声 入力端子へ 映像入力端子へ 音声入力 端子へ 映像出力端子から 音声出力端子から HDMI ケーブル (市販品) どちらか一方をつなぎます。 録画専用の接続 セットトップボックスの 操作などのための接続 信号の流れ i.LINKケーブルで、i.LINK(TS)対応しているセットトップボックスを接続すると、ハイビジョン画質のままで本機に録画できます(本体にのみ)。この端子は、番組の視聴や録画のための入力専用です。セットトップボックスの操作などを行う画面を表示するには、別に入力端子との接続が必要です。出力には対応していません。また、接続できる機器は、CATVのセットトップボックス1台だけです。CATV(ケーブルテレビ)の放送はサービスの行われている地域でのみ受信でき、使用する機器ごとにCATV会社との受信契約が必要です。CATV会社によって仕様や接続方法、受信できる放送が異なりますので、くわしくはCATV会社にご相談ください。コピーガードやスクランブルのかかった有料番組を視聴・録画するためには、CATV会社専用のセットトップボックスが必要です。接続する機器の取扱説明書もよくお読みください。CATV(ケーブルテレビ)のデジタルセットトップボックスとの接続(録画)i.LINKケーブルはS400対応のものをご使用ください。S400に準拠していないケーブルでは動作しません。お願い !デジタルビデオカメラなどのi.LINK(DV)対応機器や、D-VHSビデオなどのi.LINK対応機器とは、接続しても動作しません。お知らせ
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