LCD-32BHR300の取扱説明書・マニュアル [全202ページ 13.38MB]
BHR300_D_k_sec.pdf
Gizbot 2013-09-08
http://wwwl7.mitsubishielectric.co.jp/.../BHR300_D_k_sec.pdf - 13.38MB
- キャッシュ
17170view
202page / 13.38MB
デジタル放送を見る (地上・BS・110度CSデジタル)40携帯電話や無線機などをご使用になるときは本機や接続機器に近づけないでください。音声に異音が入ったり、本機にノイズが出たりする場合があります。異音が出たり、本機にノイズが出たりした場合には、携帯電話などを離してご使用ください。お願い !お知らせ ●本体右側面の主電源が「切」の状態は、消費電力0Wになります。リモコンや本体の電源ボタンは、はたらきません。●電源ボタンで「切」にすると待機状態になります。マイコンおよびデジタルチューナーなどの回路が通電しています。●視聴年齢制限の対象番組を選んだときは、暗証番号入力画面が表示されます。●地上アナログ放送で受信できた放送局が地上デジタル放送では受信可能エリアが異なり受信できないことがあります。●受信状況(受信レベル)の確認ができます。P.153P.167P.68電源を入れる●電源インジケーターが赤から緑に変わります。(主電源 が入っているときに使えます。 )P.16デジタル放送の種類を選ぶ⋯カバーの中にあります。 1カバ を開ける 2チャンネルを選ぶ3●チャンネルボタンに設定する放送チャンネルを変えることができます。●3桁のチャンネル番号を入力してチャンネルを選ぶ場合は、 「メニュー」→「今すぐできること」→「番号入力」を選んでから数字ボタンで入力してください。メニュー機能については をご覧ください。P.64P.148~149リモコンのボタンに設定されているチャンネルを選ぶ数字ボタンを押すチャンネルを順送り/逆送りで選ぶチャンネル ボタンを押す地上デジタル放送が受信できない、または受信できないチャンネルがある場合は、「地上デジタル放送が映らないとき」 をご覧ください。P.39●BS・110度CSデジタル放送の工場出荷時に設定されているチャンネルについては、 をご覧ください。●カバーの中の数字ボタンでも選ぶことができます。P.149●は押すごとにCS1とCS2が切り換わります。●視聴しない放送波を誤って選ばないように、無効にすることができます。●アナログ放送録画中は選べません。P.143音量を調節する●音量は0から最大60まで変化します。●待機状態※のときでも、音量を小さくすることができます。●スピーカーとヘッドホンは、別々に音量調節できます。●大きすぎたり小さすぎたりする音量を自動調節することができます。いつも安定した音量で楽しめます。※電源「切」直後、5秒程度は受け付けません。P.454音量、選局などの操作以外は、電源「入」後、画面にチャンネルなどの表示が出てから行ってください。
参考になったと評価
167人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品