LCD-37BHR300の取扱説明書・マニュアル [全202ページ 13.38MB]
BHR300_D_k_sec.pdf
Gizbot 2013-09-08
http://wwwl7.mitsubishielectric.co.jp/.../BHR300_D_k_sec.pdf - 13.38MB
- キャッシュ
17170view
202page / 13.38MB
ご使用の前に下記の内容を必ずお読みください。14留意点■本製品は、著作権保護技術を採用しており、マクロヴィジョン社およびその他の著作権利者が保有する米国特許およびその他の知的財産権によって保護されています。この著作権保護技術の使用は、マクロヴィジョン社の許可が必要で、また、マクロヴィジョン社の特別な許可がない限り家庭用およびその他の一部の鑑賞用以外には使用できません。分解したり、改造することも禁じられています。■国外でこの製品を使用して有料放送サービスを享受することは、有料サービス契約上禁止されています。■付属のB-CASビーキャスカードはデジタル放送を視聴していただくために、お客さまへ貸与された大切なカードです。破損や紛失などの場合はただちにB-CASビーキャス〔(株)ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ〕カスタマーセンター へご連絡ください。なお、お客さまの責任で破損、故障、紛失などが発生した場合は、再発行費用が請求されます。■万一、本機の不具合により、録画できなかった場合の補償についてはご容赦ください。■本機で録画・録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上権利者に無断で使用できません。■本機から電話回線を通じて通信を行うと、通話料着信人払いサービス(フリーコールやフリーダイヤルなど)でないかぎり、電話料金はお客さまの負担になります。電話回線の接続が必要ですデジタル放送では、電話回線を使って料金管理や視聴者参加番組への参加などができるシステムを採用しています。本機にはNTTの2線式公衆電話回線で、プッシュ式またはダイヤル式(10PPS/20PPS)の電話機に接続の電話線を分配して接続してください。また、接続した電話回線は異常が発生しない限り、取り外さないことをおすすめします。不特定多数の人が利用する公衆電話や共同電話では利用できない場合があります。本機の受信周波数帯域に相当する周波数を用いた機器とは離してご使用ください本機の受信周波数帯域(VHF:90~222MHz、UHF:470~770MHz、BS:1032MHz~1336MHz、CS:1595MHz~2071MHz) に相当する周波数を用いた携帯電話などの機器を、本機やアンテナケーブルの途中に接続している機器に近づけると、その影響で映像・音声などに不具合が生じる場合があります。それらの機器とは離してご使用ください。天候不良によっては、画質、音質が悪くなる場合があります衛星デジタル放送の場合、雨の影響により衛星からの電波が弱くなっているときは、引き続き放送を受信できる降雨対応放送に切り換えます。(降雨対応放送が行われている場合)降雨対応放送に切り換わったときは、画面にメッセージが表示されます。降雨対応放送では、画質や音質が少し悪くなります。また、番組情報も表示できない場合があります。操作できなくなった場合は受信異常により本機の操作ができなくなった場合は、スタンドのインジケーターが光っていないことを確認したあと、本機画面右側面の主電源ボタンで主電源をいったん切り、しばらくして再度主電源を入れ直してください。本機の主電源は頻繁に切らないことをおすすめします長期間留守にされる場合や本機に異常が発生したとき以外は、本機の電源プラグをコンセントから抜いたままにしたり、主電源「切」のままにしないことをおすすめします。本機は電源オフ(待機)状態でも、自動的にデジタル放送のメンテナンス情報を受信して、ソフトウェアの更新が行われる場合があります。本機に付属しているB-CASビーキャスカード以外のものを挿入しないでくださいB-CASビーキャスカード挿入口には、正規のB-CASビーキャスカード以外のものを挿入すると本機が故障したり破損することがあります。P.166
参考になったと評価
167人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品