MR-S46NEの取扱説明書・マニュアル [全17ページ 6.24MB]
H05_S46_S40NE.pdf
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■ 清潔でおいしい氷を作るためにお手入れは定期的に行いましょう。■ 定期的にお手入れをすると水アカ、カビなどの発生を防ぎます。自動製氷機のお手入れフタをはずして水洗い (耐熱温度 約60℃)給水タンク給水パイプ・タンク受け給水ポンプ・光除菌フィルター2~ 3 回 を繰り返す給水パイプを引き抜くタンク受けをきれいな布でふく● タンク受けに水を流さないでください。給水パイ プ タンク 受け 分割して水洗い ● アルミパイプは、回しながら取りつける。アルミパイ プ パッキン 逆の手順で元にもどす ● 給水パイプは、A面とB面の段差がないように確実に押し込む。A面 B面 給水パイ プ 光除菌フィルターをはずして水洗い通常は交換不要ですが、次のようなときは、交換してください。● 水以外の物を入れるなどして目づまりしたとき● 破損したときお求めはお買い上げ販売店にお問い合わせください。逆の手順で元にもどす ● 組立てが不十分な場合、製氷しなかったり、音が大きくなることがあります。引き抜く給水タンク パイプ ポンプを回してはずす給水ポンプ パイプを引き抜き、キャップを回してはずし、ハネを取り出して水洗い● ハネは磁石でできています。異物がないように、きれいに水洗いします。パイプ ハネ キャップ 光除菌フィルター フタ 貯氷箱の氷を取り出し、氷室のドアを閉める氷を取り 出す 給水タンクに水を入れ、セットする貯氷箱を取り出し、水や氷を捨てる● 防音マットは捨てない貯氷箱 お願 い お願い お願 い お願い パイプは給水タンクにしっかり差し込む給水パイプとパイプ接合部に異物がないことを確認するしっかり差し込まなかったり、異物によりスキが発生すると給水タンク凍結の原因になります。右記のことにご注意ください。給水タンク 給水パイ プ パイ プ 接合部 パイプ タンク 受け ( 冷蔵庫本体側) 異物を はさまない ように 水平に パイプ ▲マーク 給水タンク ● パイプと給水タンクの▲マークの位置を合わせる。● パイプは給水タンクに水平にしっかり差し込む。自動製氷機のお手入れ自動製氷機のお手入れ操作パネルの を約5秒押す (ピピッと鳴るまで)● 氷室の温度調節表示( 、 、または )が 約1分間点滅します。(給水タンクの水で製氷皿をすすぎます)● 点滅が終って元の表示にもどります。“ポンポン”音がする場合がありますが、異常ではありません。(冷媒バルブの動作チェック音)製氷皿そうじ (5秒押し) 表示 切替 製氷皿の氷、または水を強制的に貯氷箱に落とし、製氷皿を空にします。給水タンクを取り出し、氷室のドアを閉める氷室 給水タンク 貯氷箱を取り出し、水や氷を捨てる● 防音マットは捨てない貯氷箱 氷室の製氷設定を にする ● 氷室を でお使いの場合は、製氷設定を変更する必要はありません。ページ19給水タンク(給水ポンプ・パイプ・光除菌フィルター)、給水パイプ、貯氷箱、防音マットを水洗いし、よく乾燥させ元にもどす● 再び氷を作るときは、製氷設定をしてください。給水タンクを 元に もどす ページ9操作パネルの を約5秒押す (ピピッと鳴るまで)● 氷室の温度調節表示( 、 、または )が 約1分間点滅します。(製氷皿の水や氷を落とします)● 点滅が終って元の表示にもどります。“ポンポン”音がする場合がありますが、異常ではありません。(冷媒バルブの動作チェック音)製氷皿そうじ (5秒押し) 表示 切替 に一度のお手入れ製氷皿を清掃したいとき (すすぎ洗い)長期間自動製氷機を使わないとき ※移動・運搬するときも行ってください。週に一度のお手入れ月に一度のお手入れ月光除菌フィルターのお手入れに台所用中性洗剤やベンジン、漂白剤などは使用しない● 氷のにおいの原因になります。給水タンク・フタのお手入れに漂白剤を使用する場合は、その注意書に従って行う
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