DVR-BZ250の取扱説明書・マニュアル [全4ページ 0.82MB]
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3. B-CAS(ビーキャス)カードを入れましょうp.15本機でデジタル放送を見るためには、B-CASカード(付属)を本機に挿入する必要があります。現在、デジタル放送をごらんにならない場合でも、紛失防止のために挿入しておくことをおすすめします。ドアを開ける赤色の面を上に、矢印の向きどおりにB-CASカード(付属)(台紙に貼り付けてあります)B-CASカードは、赤い色の面を上にして、矢印の向きに挿入します。B-CASカードの抜き差しは、必ず本機の電源を切り、電源コードを電源コンセントから抜いて行ってください。6. らくらく設定をしましょう必ず、放送のある時間帯に 行ってください。●らくらく設定は、(1) らくらく設定画面を表示させる(2) 地域設定をする(3) 地上デジタル放送のチャンネルを設定する(4) BS･110 度 CS アンテナの設定をする(5) 高速起動の設定をする(6) REALINK（リアリンク）の設定をする(7) らくらく設定を終了するの順で設定していきます。交流(AC)100V電源コンセントへ本機の電源コードp.21(1) らくらく設定画面を表示させる1.1 テレビの電源を入れ、テレビの入力を本機が接続されている入力に切り換えるらくらく設定1.2 本機の電源を入れる正しくお使いいただくために各種設定を行います。「開始」を選択し、決定ボタンを押してください。開始項目選択●設定しない次へらくらく設定の開始画面が表示されます。が選ばれているので、そのまま決定する1.3 “開始”レコーダー操作面4. 電源コードをつなぎましょうp.24インジケーター電源プラグを交流(AC)100Vの電源コンセントに差し込むと、本機が通電状態になり、本体表示部に“WAIT”が表示されます。“WAIT”の表示中は、本機の操作はできません。表示が消えると、本機の操作ができるようになります。1.4 確認画面の表示内容を確認し、準備が済んでいれば決定する付属の「かんたん準備ガイド」で、必要な接続などをご確認ください。準備がお済みでない場合は、一旦電源を切り、準備を終えた後、再度電源を入れてください。以下の準備はお済みですか？・アンテナ線の接続・B-CASカードの挿入よろしければ、決定ボタンを押してください。(2) 地域設定をするシステム設定中(本体表示部に“WAIT”を表示中)は、本機の操作はできませんので、設定が終わるまでしばらくお待ちください。5. リモコンに乾電池を入れましょう2.1 お住まいの地域の郵便番号を入力し、決定するらくらく設定お住まいの地域の郵便番号を、リモコンの数字ボタンで入力し、決定ボタンを押してください。データ放送時の地域限定情報を表示させるために必要です。105−0013∼青p.23赤番号変更緑黄 1文字削除1 ∼ 10 番号入力次へ桁移動戻る入力を間違えたときは、 を押します。リモコン底面（テレビ操作面側）1 テレビ操作面を上面にして、2.2 お住まいの都道府県を確認し、決定するリモコン底面の電池ボックスを取りはずす2 (−)側を先に入れたあと、(＋)側を入れる●2乾電池が完全に入らない状態で使うと、乾電池が発熱し、やけどや故障の原因となることがあります。3 電池ボックスを取り付ける●カチッと音がするまで、確実に押し込んでください。3マンガン単4乾電池(R03)2本を入れてください。（本機には乾電池が付属しています。）ー5 ーらくらく設定お住まいの都道府県を確認し、決定ボタンを押してください。データ放送時の地域限定情報を表示させるために必要です。県域設定東京都（島部除く）次へ設定変更本機のリモコンには、レコーダー操作面とテレビ操作面の両面があります。本機（レコーダー）の操作をするときは、レコーダー操作面を上にして操作してください。ボタンを押すと、インジケーターが点灯します。インジケーターが点灯しない場合は、リモコンから信号が送信されていませんので、レコーダー操作面を上にして、もう一度操作してください。リモコンからの信号を本体が受け取ると、本体から報知音が鳴ります。(鳴る設定にしているときのみ)戻る▲▼1変更したいときは、[ 、 ]で都道府県を選んで決定します。●●伊豆、小笠原諸島地域は、“東京都島部”を選びます。南西諸島鹿児島県地域は、“鹿児島県島部”を選びます。2.3 お住まいの地域の市外局番を入力し、決定するらくらく設定お住まいの市外局番をリモコンの数字ボタンで入力し、決定ボタンを押してください。地域に合った地上デジタル放送の番組データの受信を行うために必要です。03−−−−∼青赤番号変更桁移動入力を間違えたときは、 を押します。ー6 ー緑次へ7ページにつづく戻る黄 1文字削除1 ∼ 10 番号入力
